昨日に引き続いて 本日も お義姉さんが 浴室の修理に関して 我が家に顔を出してくれる様で…
お世話になるので 近所のスーパーに行って ちょっと美味しいフルーツを 買いに行って来ました。
フルーツが 入っている容器の裏底には 値段のシールが貼られているので
サッカー台の処で 必死に値段のシールを 剥いでいた私…
1つだけ 値段シールが上手く 取れなかったので
そう言えば 先日も サービスカウンターの方に お願して 1つだけ 剥げなかったシールを取って頂いたのを思い出して 本日もお願いしました。
すると その方は とても事務的に ココでは 値段のシールは取る事が出来ない様になっていますので…の 一点張り

こないだは サービスカウンターの方に頼んで 値段シール 取って貰ったわよ〜
すかさず 私も 彼女に言いましたヨ。
すると 先程の言葉をまた 繰り返すばかり…
出来ないなら出来なくても良いけど〜その方の心が 全くこもってないのが 私にとっては 1番カチンときたんですね😤💢
まるで マニュアル通りに繰り返すだけで 取ってあげられずに 申し訳無いです…の気持ちが ちっとも伝わらない。
私も それなら 結構です。と伝えて 直ぐ近くのサッカー台で 暫くシールと格闘していました。
爪も結構 伸ばしているので きっと大丈夫👌と 諦めずに 忍耐強く頑張ってました。
すると サービスカウンターの方は 直ぐに上司か何かに報告の電話をしておりました。
私は 彼女の報告電話が終わると 再度近付いて行き…
私、嘘はついていませんからね〜と 念を押しましたヨ

結局 暫くすると 長い爪のおかげで 無事に 値段シールは 剥げましたけどね〜



彼女の対応した言葉に もう少しだけ 心がこもっていたらば 私はこんなに怒る事は無かったのになぁ〜
やっぱり 私って…沸点が低い 面倒臭い奴ですかぁ〜

家に戻り サービスカウンターの方に 言い忘れたわ…と



もし シールを私の代わりに剥いでくれた方を 責めないでくださいね。
よっぽど 貴方よりは お客様の事を考えられていた方でしたから…