本日、亡きブロ友さんから 私宛へと 手紙が届きました。
夫が持って来てくれた封筒を見ただけで 涙が出て来ました
お嬢様から 近々 母から預かった手紙を送ります…とは 聞いておりましたが、
そんな 彼女からの手紙を目の当たりにすると…言葉は要りません。
破れて 封筒が 汚なくならない様に 最善の注意を払いながら ゆっくりと開封しました。
命の灯火が 消え入りそうなその時に 精一杯の気持ちを込めて書いてくれた彼女の気持ちが 何よりも嬉しくて 感動しました
しかも、私1人当てでは無く 何人ものお友達に向けて 書いていた様で…
いかにも 彼女らしい
と 思いました。
彼女とは ブログでの付き合いが 殆どだったのが、
ちょうど 2年前の4月に 同じステⅣ仲間で わざわざ 私の住む小倉の街まで やって来てくれたのでした。
私と彼女の共通の 既に亡くなったブロ友(けいたんさん)さんの お墓参りも 皆んなで列車に乗って
まるで 女子旅の様な 束の間の小旅行を楽しみました。
納骨堂の在る 篠栗の南蔵院
けいたんさんの納骨堂の前で 彼女は 涙を流しておりました。
小倉に戻って 皆んなで美味しいご飯を食べて…
本当に幸せだったひとときでした。
彼女は 私が出逢った中で 1番の心の美しい方でした。
年齢等 全く 関係無いのです。
あの世に持って行けるモノは 美しい魂(心)のみです。
彼女の友だちとして 恥ずかしくない様に これからも もう少し ココで頑張って 生きていこうと思います。
そして 向こうの世界へ行った際は 色んなコトを 彼女に報告出来る様に
1日 1日を 彼女の分まで 大切に生きていきたいと思います。
貴女と出逢えて 私は 幸せでしたよ〜
本当に ありがとうございました🙏💖✨
