本日、お昼寝をしてて 目覚める直前に パールを10年前の9月に譲り受けた友人が 夢に出て来た。
その友人は 元職場で一緒になり 仲良くなった6才年下の子です。
当時 彼女は 罠で4本足のうちの1本を切断されて 3本足の猫ちゃんを可愛がっていました。
そのみっくんを めちゃくちゃ溺愛しておりました。
私も 何度もお宅に遊びに行って みっくんとも会っています。
そして、彼女は 当時の職場近くで 野良の赤ちゃん猫ちゃん達が保護されて…
そのうちの1匹が パールしゃんでした。
それが 2013年の6月のことでした。
一旦は 友人の家に引き取られたパールしゃんでしたが…
優しく穏やかな 大人猫のみっくんには 幼くて やんちゃで 元気イッパイのパールしゃんが 苦手だった様です。
だいたい 子猫のやんちゃ盛りを経験した事の無かった 当時の友人は パールしゃんに手こずる様になってしまい…
K市場に パールしゃんを捨てる…なーんて 冗談か本気で言ってるかは 定かでは無かったけど…
私は そのパールしゃんをゆずりうけるコトを決めました。
我が家に パールしゃんがやって来たのは 2013年の9月上旬でした。
その後も 友人とは LINEでやり取りしたり 仲良くしていました。
その友人は、前のブログの最初の頃に 記事にも書いていた私の気功の恩師と内縁関係でありましたが…
籍は 入れないまま 仲良く暮らしていました。
私は 気功の恩師を知る前に その友人と出逢い 仲良くしていたんです。
なのに ある時 突然に 彼女からのLINEをブロックされて 連絡が出来ない状況になったのです。
何も 彼女との間にトラブルも無かったし 逆に私は 大好きな友人だったので とてもショックを受けました…
彼女は 一緒に暮らす 気功の恩師が 大好きで〜恩師の言われる事は 問答無用に従っていました。
なので 時間が経って…彼女がLINEをブロックするのは 気功の恩師の助言に従ったのではないか?
私は そう思えてなりませんでした。
そんな事が もう何年か前にあって 今に至っています。
私の人生に於いて 大好きな友人から こんな悲しい仕打ちは 初めての出来事でした。
なので、パールしゃんが亡くなった後、夫から 彼女にパールしゃんが亡くなった事は 言わんで良いんか

そう 言われたけど、私は 頑なに 良いの‼️と言って そのまま伝えてないままなのです。
私の中で モヤモヤした気持ちが残っていたからか…
それとも パールしゃんが 彼女に伝えて欲しいのか…
もう 今となっては 分かりません…
でも、間違い無く パールしゃんは 我が家に来て幸せだったと信じています。
パールしゃん、私のデジカメに入ってて プリントをしてないパールしゃんの幼き頃の画像を貼って
このお話しは お仕舞いにしたいと思います。