義母の正しい病名は パーキンソン病の症状も現れるレビー小体型認知症だそうです。
借りた小冊子を 全て画像に撮影して 保存しました。
小冊子は お返しして ゆっくりと画像内のレビー小体型認知症に関して 少しずつ読んでいこうと思います。
全く 知識も無かったので 少し読むだけでも 理解が深まり 義母に対しても 余裕を持って接する事が出来るんじゃないかなぁ〜
※画像は 冊子の全てではありません…
幻視…まさしく 義母の症状でした
脳神経外科の看板を出してる主治医は 何でもっと早くに…
義母が 幻覚が見えて辛いと訴えてた頃から 対応策を考えてくれなかったんだろう…
薬を軽くしたり 強くしたりするだけで…
元々 夫が 軽い脳梗塞で罹った際も その後に受診した義母に 守秘義務が有る医者の立場で 勝手に夫の脳梗塞の件を話しているんですよね〜
こちらとしては 一旦落ち着いて 義母に報告するつもりが めっちゃ義母の逆鱗に触れて 逆恨みされ 大変な思いをした経験があります。
こちらの看護師さんにも 義母は酷い言い方をされたので 余計にその矛先が私の怒りへと変わったのでした。
なので 元々このクリニックの先生や奥様の看護師に対しては 嫌なイメージしか無い私です。
まぁ 過ぎた事は もうどうでも良いのですが〜
義母のお試し宿泊が終わったら 認知症に詳しい新たな病院へと 罹る予定となっています。
お義姉さんも 岡垣の自宅から 行ったり来たりと それもお仕事しながら…
お義母さんが 宿泊している期間は せめて ゆっくりして欲しいです。
頼りになる心強いお義姉さんが居てくれて 私は 本当に 恵まれてると思います。
本来なら もっと私が 動くべき事なのに 本当に 申し訳ないのと同時に 心から感謝をしています。