パーキンソン病の服用薬による副作用で 幻覚を見る様になった義母…

決まって 黒人の人達が 男女 年代を問わず 自宅に出て来るらしい…

その為、気持ち悪くて 夜も落ち着いて眠れない…

罹っている脳神経外科の医師も 具体的な特効策を行なってくれない…

って言うか 実際に 病気が進行して来たら そんな症状にも耐えて行かねばならないのか…⁈

義母も かなり辛そうで…話しを聞いてあげるのも 正直 大変です。

昨日は、仕事終わりに 岡垣のお義姉さん夫婦も駆けつけてくれました。

お義母さんの話しを聞いてあげて〜昨夜は 1階の義母ん家に 泊まってくれました。

心強いお義姉さんです。

梅雨時の不安定な気候も相まって 義母は軽い鬱状態にもなってそうだと お義姉さんは言ってました。

不思議と 昨夜は 幻覚の黒人の人達は 家には来て居なかったそうです…

お義母さんの症状によっては 今後も 自宅売却して 施設へと入る事を視野に入れて 話しは進んでいくかもしれません…

なるべくなら 家が大好きなお義母さんが 少しでも長く 自宅で過ごして欲しいと願っていますが…

本当に とても難しい問題だと思います。