先程、施設の母から電話が有り…ギックリ腰になって なかなか動けないとのコト…

昨日、父の三回忌の日程を伝えた時には 何も言ってなかったので〜

あの電話の後に 発症したんでしょうね〜

今朝は 施設の方に 車椅子に乗せて貰い 朝食を食べたとの事です。

なかなか治らないので〜母は 病院に行きたいとの事でした。

施設の副施設長さんに 直ぐに電話をかけて 状況を伺いました。

昨日は 施設の主治医の先生にも診断して貰い 痛み止めの飲み薬や 湿布薬を処方して貰った様です。

副施設長さんにも ギックリ腰だったら 安静にしていたら数日は 時間も掛かりますので、

本人の移動とかも 負担も掛かるので〜そのまま 様子を見て頂きましたら助かります。

そう、お願いして 電話を切りました。

私自身も 正直…車椅子を押して 母を病院へ連れて行く事自体が 厳しいと思います。

自身が 転けない様に歩くのが 精一杯なのに…

骨折では無いのなら〜何日かは掛かるけど 辛抱して貰うしか有りません…


昨日は、1階のお義母さんと夫の3人で お昼を食べながら〜色んな話しをしたんだけど…

義母と仲良かった義母より少し年上の 御近所の方も 色々とあって…

病院から退院後に そのまま家へ帰る事なく 施設へ強制的に入所させられたと…

詳細は ココには 書く事は出来ませんが…

お友だちから 夜、泣きながら電話が有ったそうです。

義母からの話しでは 私が一番に感じた事は、

結局、人って 今迄生きて来た様に〜その生き様によって 人生の終焉も その人らしく閉じるんだろうなぁ…

そう 考えた時に 自分自身は 果たして大丈夫なのか…

何だか 色々と 人生のゴールへ向かっている私自身も 考えさせられる出来事でした。