施設の母から〜昼過ぎに 電話があった。

実家の売却について 何か進展が 有ったのかはてなマーク

そう思ったのも束の間…自身の補聴器についての事でした。

母は、今付けている補聴器は 眼鏡市場から借りて来ているモノだと思っていた様で…

ちゃんと、補聴器を取りに行った眼鏡市場の店長のIさんが、説明してくれた筈だと思うのですが…

補聴器も 結構な金額もしたので〜ちゃんと 使い続けて欲しいし…

自分が、補聴器欲しいから〜作る…って言ったくせに…勘弁してよねーあせる

とにかく、今回は 私の方から眼鏡市場の方へ電話して 伝えるけど…

母は 昔から 面倒な事等は 全て 父に色々とやってもらって、

自分自身のコト等を 自身の力で解決しようと言う意識が 低い人でした。

私が 動ける間は良いけど、これから先 お母さんも 私よりも長生きするかもしれんやん⁈

そうなった時に、少しでも 自分で解決出来る事は 自分で動いて やっていかないとね!

      ハイ!!

返事だけは 良いんだから〜てへぺろあせる



ちょうど、Iさんは 接客中との事でしたので 電話に出てくれたスタッフの方に 概略を伝えて貰う様にお願いしました。

そして、母の電話番号を伝えて Iさんから 母に連絡してみて下さいと…

母には 眼鏡市場の人から〜電話が有るから ちゃんと電話に出てね。

それだけ、念を押して 電話を切りました。

もう、実家の売却に関しての話は 全く進んで無いし〜〜〜

とにかく、補聴器は シッカリと自身が 慣れていくしか無いんだから〜

今更 ワガママ言わずに、頼んだよ〜〜あせる