Action Note for Voice Actress Event

Action Note for Voice Actress Event

主に女性声優のイベント参加時の記録でも残そうかな…という程度です。

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2016年6月12日 東京都千代田区北の丸公園 科学技術館サイエンスホール
出演者:田村睦心、Lynn、久保ユリカ、藤井ゆきよ、種田梨沙、小澤亜李、石上静香、間島淳司、nano.Ripe、TRUE

15:00 イベント開始、nano.Ripe 一曲披露
15:05 TRUE 一曲披露
15:10 ライブ機材片付けの為の間繋ぎで、MC間島淳司ときみコ、TRUEの三人で作品についての話
15:15 機材撤収完了、キャスト全員登壇
ここから時間不明

イベント目安箱(田村睦心が他のキャストの要望を聞くと言う物。)一回目はLynnの要望に応える。(照れる系のセリフだった?)

思い出のシーン:キャストが考える思い出のシーンを見ながらトーク。ルクスが困惑するシーンが多めだった気がします。あと、自キャラの可愛いシーンが多かった気がします。

イベント目安箱、二回目は藤井ゆきよの要望で、「起こして欲しい」と言う事で、ルノで起こして欲しいと振る。起こして貰う時に何故か田村が持参していたぬか漬けを食べるカオス展開に。

90秒チャレンジ(7人で合計90秒を当てるゲーム、地味)誤差±3秒で行う。92秒98で奇跡的にお食事券2万円分をゲット。時間感覚が抜群な人はいなかった気がします。

イベント目安箱:久保ユリカの要望は愛嬌を見せて欲しいという内容だったが、何故かマッサージになる。田村が出来なかったので、久保が見せて欲しいと小澤を指名するが、久保が見せると言うのに気付いておらず、久保が小澤に実演する。幼稚園児の無邪気な演技を見せる。何故か、小澤とシンクロしていた。

田村睦心と以心伝心:…と言う事で、優勝者には田村睦心に何かをして貰えるという権利が得られる。5つ程度、無茶な質問に答えた。弱点(声がデカい)、良い点(コミュニケーション能力)、チャームポイント(少年声)、今日のポイント(女装・ワンピース)などがあった。

優勝者はLynnと小澤亜李で、最初に小澤がエチュードでバハムートの兄と妹の関係を演じ、田村に抱擁して貰う。

Lynnとは、バハムートでキャラクター同士でキスシーンがなかったから、田村がLynnの頬にキスをする。後ろで見ていた女性キャスト大興奮でした。

興奮のなか、イベントが終わりましたが、夜の方が凄かったそうです。
12:03 司会登場
12:04 花守ゆみり登場
 タイトルについて…ラジオどっとあい「花守ゆみりのいろんなゆみりをみてゆみり」に似ている…(オマージュです。)デザインカラーが夕張メロン似ていた。
12:07 東大の印象
   イベント前に東京大学校内を散策
   (写真:焼き鳥・ねぎま、醤油アイス、赤門、正門、焼き鳥・もも)
12:13 本日の衣装のポイント(既に披露したことがあるワンピースとワンピースにデザインがあっているサンダルを着用、髪型はポニーテール)
12:15 「花守ゆみり十八年史」
 1997年9月29日誕生
 幼稚園:いたって普通の子、お遊戯会ではカメの男の子を演じる(先生に反対されたが、駄々をこねて役をゲット。キャラクターを演じる事が好きだったらしい。)
 小学生:部活しかしていない
 テニスと読書にしか興味を示していなかった。(シャラポワとテニプリの影響とのこと。)
 (小学生の時から中二病に罹患していたとのこと、友達とテニスをしようとした際、テニスと言うより、ゲートボールのようなスポーツになり、ラケットが目に当たって、眼帯をする事になる。読書は図書室で手塚治虫の漫画を読んでいた。火の鳥など。)
12:21 中学生:引き続き、テニス部
 声優を目指したきっかけがあった年。
 声たまオーディションに受かる。(声優になろうと思ったのと、オーディションを勧めてくれた友達は別。声優になるきっかけは、二人の友達が影響していた。)
 TVアニメ「あいうら」出演(オーディション、一次:写真・歌(ClarisのConnect)、二次:面接・一人で会話をしていたのが面白かったそうで、受かる。)
 オーディションの時に使われていた名前は本人曰く黒歴史。
 軽い気持ちで業界に入って落ち込む。
12:28 「ぽにきゃんぜん部」のパーソナリティ(一年目は聞くばかりが多かった。二年目からは自分からも話せるように。)
 どっとあい「いろんなゆみりをみてゆみり」(えとたま「うりたん」の時期、全てを任せて貰ったラジオ、一人喋りが得意)
 ロリガ、えとたま、ガラこわ、ランマス等、アニメに出始める。
 ランマスの冬コミイベントがインパクトが強すぎた(変態と連呼、司会も言われるが言われ慣れている様子)
 MICHIさんに出合う。(ギャップが凄い)
 りえしょんはマイナスイオン、MICHIさんは倦怠感が吹っ飛ぶ感じ。
 学業は孤独の戦いだった。
 今:あんはぴ、リルリルフェアリル、ラジオや番組等、色々お仕事をさせていただいています♪
12:39 「出演作品振り返りトーク」
 あいうら 天谷颯太役 2013年(この頃は養成所には通っていない)
 ローリング☆ガールズ 御園千綾役 2015年(一次:テープ、二次:スタジオ、オーディションでは望未も受けていたが、最初から千綾をやりたいと強く思っていた。)
 Blue Heart 青空…思い入れが深い
12:53 青空:生歌一部披露
12:55 えとたま うりたん役 2015年(3話キャラ死亡、4話復活)
13:02 「ですですCD」
13:06 リルリルフェアリル~妖精のドア~ りっぷ役 2016年(聞いてて、自然に暖かいという感じに演じたい。)
13:13 あんはぴ 花小泉杏役 2016年(アイキャッチのアドリブが大変。後から参加してきた人が天才すぎた。)
13:17 ビデオレター 白石晴香
13:26 ビデオレター 小澤亜李
 「プライベートでのエピソードは?」:まったり過ごす、二人で遊ぶことが多い。
 「ゆみりちゃんと初めて会ったのは?」:ロリガオーディションでの掛け合い、挨拶はPV撮影
 「現場での印象は?」:スイッチが違う。ロリガのアドリブ、一話が凄かった。
 「会場にいる花守とファンの皆様へ」:二人で東大の学園祭に出たい。
13:37 「海外エピソードBest3!」
 3位:予定変更ッ!:BDが再生出来ない(多分、リージョンコード)
 2位:曲が途中で:アカペラで歌う。(中国のガラこわ)
 1位:仲良しになった:通訳姉妹(Twitterでも出てきた姉妹)
13:44 「ゆみりのお悩み相談室」(応募者の悩みをサクリと一刀両断。人生についての悩みは、その壁が昇れなくても、後ろを見ると高い所まで来ているから大丈夫。という受け売りと言いつつも、助言を披露。)
13:49 「花とみどりの朗読会」
 作:くすのきしげのり、絵:松本春野、「Life」瑞雲社、2015年
14:02 読了
14:03 プレゼントコーナー:色紙、マグカップ、スクラッチバッグ
14:06 ライブコーナー
    ローリング☆ガールズ:人にやさしく
    えとたま:ブルーモーメント(歌唱中に感極まる。)
14:20 終了 
 知り合いが記事を書いたけどアクセスが無いと言う事で本人からデータを貰って掲載してみました。

 最近、足が遠くなっているのですけど、行けたら私もふんわりしたものを書いてみようと思います。
5月29日、東京都品川区大崎にあるゲートシティ大崎で早見沙織の公開イベントが行われた。熱心なファンが700人ほど集まり、早見沙織の熱唱に聴き惚れていた。

ほぼ、時間通りにイベントは開始され、最初は「NOTE」を熱唱。買い物に来ていた一般客も、足を止めて、早見の方を見つめる光景が見られた。ライブはキーボードだが、ピアノの音調で演奏された。

イベントは一曲ごとに簡単なMCを挟む形で進行したが、一曲目と二曲目については、簡単に進行説明と二曲目のタイトルを紹介して、「LET'S TRY AGAIN」が始まる。しっとりとした曲調が、会場の雰囲気にとても合っており、会場に刺す柔らかい光と相まって、早見も歌声もとても輝いて見えていた。

歌唱後、会場に向かって、挨拶をし、軽くゲートシティ大崎についてと1、2曲目についての雑談をする。

MCの時に、ファンが沸いた際は、会場に偶然来ていたお客も何があったのか?と振り返っていた。

三曲目はデビュー曲である「やさしい希望」。この曲は今回のイベントで唯一クラップが許された曲で、ファンも楽しんで、大きな手拍子を入れていた。

やさしい希望のあとのMCは残りわずかと言う事で、会場からもっと聞きたいという声がするが、即座に四曲目は「ブルーアワーに祈りを」を唱う。こちらは曲調がバラード系なので、しっとりと伸びやかな声で熱唱。会場にいる全員が聞き惚れていました。

次が最後の曲と言う事で、会場からはまだ終わって欲しくないという声の様な悲鳴も聞こえたが、五曲目の「To years letter」が始まる。最後の曲と言う事もあり、会場全体がゆったりとした感じで曲に聴き惚れていました。最後の部分では、会場全員で歌を合唱し、一体になっていたと思います。

最後に、当日は早見沙織の誕生日だったこともあり、会場全員で誕生日の歌を唱い、早見の25歳の誕生日を祝福した。

そして、イベントは約35分で終了しました。観客の表情は、皆満足そうな表情で充ち満ちていました。
 葉書を回収されたので、タイトルは忘れました…。

 キャパは380位だと思います。花江さん不参加で結構欠席が多かったかも知れません。

 キャストは、種田さん、茅野さん、逢坂さん、シークレットゲストで佐倉さんの4人でした。

 最初は映像をちょいみせしつつ、トークセッション。イベントの思い出の振り返りが話をされていました。女性陣の歌についての話や、男性陣も歌を歌いたかったという話をされていました。

 次にバラエティコーナーで、テレビ朝日で新年やっている格付けを何も捻らずにやっていました。トップクラスは誰も居らず、種田さんと逢坂さんが標準、茅野さんと佐倉さんが底辺でした。しかし、種田さんは出し間違えしなければ、トップだったので、何というかバランスを取っていた感じだと思います。

 その後は、プレゼント大会でサイン入りポスターとサイン入りカスタネットのプレゼント。

 最後に総括で終わりです。正味1時間15分くらいだった気がします。短い。

 販促の特典なので、ガッツリとは行かなかったんでしょうけど、物足りない感じはしますね。

 余談ですが、後ろの男性がずっとイベント中にスマートフォンを弄っていたり、二人で席を取っていたのか、隣の人との会話が煩かったですね。そういう人は来ないで貰いたいと思う所ですが。

 何目当て出来たのかが不明ですが、馬鹿がいるなぁ…とは思いました。