フィラメントシルクとは


シルクは生き物から採取される糸の中で唯一長繊維という部類に区分される。


長繊維はフィラメントといい 反対に短繊維をステープルという。


短繊維は30cmから1m程度の糸のことであり、長繊維はそれ以上の長さを持つ。


これら短繊維を紡(つむ)いで糸にすることを紡績というが、長繊維は紡ぐのでは


なく撚る(ひねる、よる とも読む)ことにより糸にする。


この操作により用意に想像できるが、長線維(フィラメント)の方が、毛羽立つこと


がなく光沢、強さ、とも優れたものになる。


なお、実際に長線維(フィラメント)を取り出す作業としてはお湯またはアルカリ処理


により絹の接合部分を解きながら行われる。


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