記者「きいさんは、男のどこにセックスアピールを感じますか?」
きい「見た目より内面、かな」
記者「それって、どういうこと?」
きい「う~ん、簡単に言えば,気遣いのできる人が素敵」
記者「なるほど。では、嫌なタイプのお客さんは?」
きい「あっ、すいません。わたし、いやなお客さんって、あったことないんですよ」
記者「えっ、そうなの。嫌なお客さんていない?」
きい「いないんじゃなくって、あったことないの。本当に」
記者「了解です。ところできいさんは、お客さんの顔を見て、その人のチンチン想像できます?」
きい「う、うん。それは・・・」
記者「まだわからない?」
きい「はい。そうですね」
記者「じゃ、あっ、この人と“したい”って思うお客さんは?」
きい「気遣いのできる人」
記者「もう少し具体的に言うと?」
きい「波長が合う人、かな」
記者「それはプレイの時?」
きい「はい、プレイの時ですね。でも、その時だけじゃないですね・・・」
記者「話とかも含めて?」
きい「そうですね・・・」
記者「では、きいさんの、お店でのセールスポイントは?」
きい「自分じゃ、よくわからないんですけど、お客さんからは『癒される』って、よく言われます」
記者「癒しを求めてるお客さんが多い?」
きい「ですね」
記者「ちなみに、きいさんが、こういうプレイがしたいって思っているプレイって、どんなプレイ?」
きい「恋人ふう、ですね」
記者「ハードじゃなくて、まったり?」
きい「はい、そレがいいです」
記者のツイッター
「ソープ遊びして癒される。いいですね~。癒されたい人、きいさん指名してドーゾ」