こんにちわぁ
シルです
日があいてしまいましたけど・・・、前回の続きを書きた
いと思います。
最後に書いたわたしの提案(みたいなもの・・・)、けっ
こう良いと思いませんか?ww 「サブをプレーしている時
でも画面のどこかにその人が作っているすべてのキャラ
名が表示されている」・・・っていうことですけど・・・。これ
にはいろんな意見があると思います。賛否両論が・・・ね?
たとえば、わたしがサブの「キトン」をプレーしている
時に、画面のどこかに「シルフィ-ユ」・・・って書いてあったら、
当然のことだけど、『あら、このキトンて子はシルちゃん
のサブさんなのね・・・』・・・ってことで、みんなにバレバレ
になるってことですよね・・・?でも、わたしそれでいいと
思いますね・・・?みんなから認知されてるんだな・・・と
自分自身は思えるし、他の仲良しの友達から見れば、
「最近INしてないのね?」・・・なんて聞くこともなくなる
し、もし声を掛けたかったら、サブでプレーしている時
でも気軽に声を掛けられますものね・・・?!
4体までキャラが作れるということで、秘密にしてこっ
そりとプレーしなきゃならない理由ってあるんでしょう
か?@@ あるとすれば、人間だれだってあるように・・・、
「たまにはひとりだけで、好き勝手にやりたい!」・・・とか
「誰からも声をかけられず、干渉されないでんんびりと過
ごしたい!」・・・とかですかね? それとも、「昨日のPT狩
りで失敗しちゃったから、もっと上手に戦えるように
ひとりで練習しておこう・・・」って、殊勝な人もたまには
いるかもですけどね・・・?!
シルクってオンラインゲームだけど、オンラインゲーム
ってもともとが匿名でやってるゲームだと思うんですね
・・・?で、どうして4倍の匿名にしなきゃいけないのか
わからないんですよね・・・。
リアル社会では、取り返しのつかない失敗をしてしまっ
たら、リセットしてやり直しというのは難しいかもだけ
ど、ゲームなら簡単にできますものね・・・。また最初から
の時間はかかりますけどね・・・。
・・・というわけで、わたしは「みんなから隠れてプレー
すること」よりも、「その人の良いところも悪い部分も
わかりあって、みんなでわいわい楽しくプレーする」方を
選びたいと思います・・・






今日のブログは力が入っちゃって、いつもの倍ぐらい
長くなってしまいました。ここまで読んでくれた方、
おつかれさまでした。そしてどうもありがとうです


シルです
日があいてしまいましたけど・・・、前回の続きを書きた
いと思います。
最後に書いたわたしの提案(みたいなもの・・・)、けっ
こう良いと思いませんか?ww 「サブをプレーしている時
でも画面のどこかにその人が作っているすべてのキャラ
名が表示されている」・・・っていうことですけど・・・。これ
にはいろんな意見があると思います。賛否両論が・・・ね?
たとえば、わたしがサブの「キトン」をプレーしている
時に、画面のどこかに「シルフィ-ユ」・・・って書いてあったら、
当然のことだけど、『あら、このキトンて子はシルちゃん
のサブさんなのね・・・』・・・ってことで、みんなにバレバレ
になるってことですよね・・・?でも、わたしそれでいいと
思いますね・・・?みんなから認知されてるんだな・・・と
自分自身は思えるし、他の仲良しの友達から見れば、
「最近INしてないのね?」・・・なんて聞くこともなくなる
し、もし声を掛けたかったら、サブでプレーしている時
でも気軽に声を掛けられますものね・・・?!
4体までキャラが作れるということで、秘密にしてこっ
そりとプレーしなきゃならない理由ってあるんでしょう
か?@@ あるとすれば、人間だれだってあるように・・・、
「たまにはひとりだけで、好き勝手にやりたい!」・・・とか
「誰からも声をかけられず、干渉されないでんんびりと過
ごしたい!」・・・とかですかね? それとも、「昨日のPT狩
りで失敗しちゃったから、もっと上手に戦えるように
ひとりで練習しておこう・・・」って、殊勝な人もたまには
いるかもですけどね・・・?!
シルクってオンラインゲームだけど、オンラインゲーム
ってもともとが匿名でやってるゲームだと思うんですね
・・・?で、どうして4倍の匿名にしなきゃいけないのか
わからないんですよね・・・。
リアル社会では、取り返しのつかない失敗をしてしまっ
たら、リセットしてやり直しというのは難しいかもだけ
ど、ゲームなら簡単にできますものね・・・。また最初から
の時間はかかりますけどね・・・。
・・・というわけで、わたしは「みんなから隠れてプレー
すること」よりも、「その人の良いところも悪い部分も
わかりあって、みんなでわいわい楽しくプレーする」方を
選びたいと思います・・・







今日のブログは力が入っちゃって、いつもの倍ぐらい
長くなってしまいました。ここまで読んでくれた方、
おつかれさまでした。そしてどうもありがとうです


