灼熱の炎に焼かれても、
この世に生を受けた証は
残るもの

あんな小さな生き物も
例外ではなく

白い尊い形が
手元に残されました

寂しがりやだった
みみは、
出かけようとすると
壁の陰から
行くものを
不安げに覗くのが
常でした

生きて残されたものは
ひょっとしたら
このみみと
同じような顔で
行くものを
見送っているのかも
しれません




みみ
ありがとう
6年間一緒だった飼い猫 みみが
6月20日に亡くなりました。

享年 推定 11歳。

みみは、
野良猫として近所を徘徊していたのを
長女が見つけました。

頻繁に玄関前まで長女を慕って
やって来るので、
厳寒の中、可哀想だということで、
2008年12月29日に我が家の中に入りました。

そのままその日が誕生日ということに。

真っ白く毛並みの長い、
気の優しいメス猫でした。

来た日のことを、
つい昨日のように思い出し・・・
というのは嘘で、
おぼろげにしか覚えていませんが

それでも、当初、慣れない環境で
おどおどしながら、すぐに
机の下に隠れていたのを
覚えています。

それが、今では
我が物顔で
部屋を闊歩し、

横になっている私を障害物とばかりに
踏み台にして通っていく
そんな
女番長ぶりに成長しました。

6月20日当日、
20数年で
1回しか遭遇しなかった
タイヤのパンクに
出勤中にあい、
会社を休む羽目に。

そして、その日に
みみは天国へ召されました。

きっと、
私を足止めするために
めったにないパンクを
仕向けたのでしょう。

おかけで
1万8000円の痛い出費に(^▽^;)

通勤の足を奪う
確実な
みみの策略に
改めて成長の跡を見る思いでした。(笑)

みみは、
一番ショックの少ない私を
第一発見者に選んで逝きました。

最後の最後まで
心優しい猫でした。




手の届く
身近なところに
鎮座するこれ

子どもの頃から
大好きだったな

おいしくて
つよくなる

キャッチフレーズに
つられてか
誘惑に負けて
ついつい手がのびる

福山雅治と同い年なのに
たるんだお腹が
ひとりごと言ってるよう・・・

朝からそんなに
栄養補給してどうすんの?(*_*)