Bonsoir,Eveです。
いや、まさかの金曜日に体調崩すという失態をやらかしまして…どうやら金曜8:30~のフランス語はあと1回しか休めないようです。これは…ひどい。
そんなことがあって、金曜からちょっとブルー入ってます。

***

さて、今回はパリジャン・パリジェンヌの生活に根付くマルシェについて書こうと思います。
Eveも毎週日曜日、ラスパイユのマルシェにお買いものしに行ってます。

マルシェ
日本でいう朝市…かな?新鮮なお野菜や果物、お肉やお魚、さらにはワインやお花が並びます。
マルシェによって雰囲気が違うのも面白いところ。
馴染みの顔ぶれといったパリジャン・パリジェンヌのみならず、観光客も多いです。
毎週贔屓のお店でお買い物をしていると顔を覚えてもらえるかも、とか言ってみる…

さて、私はパリに住んでから4つのマルシェに行きました。
パリ中にマルシェは数多くありますが、とりあえずこの4つをざっと紹介。

ラスパイユのビオマルシェ
12号線Sèvres-BabyloneもしくはRenne駅からすぐのRaspail通りに並ぶマルシェ。
日曜以外にも開かれているようですが、日曜日はビオの商品が並ぶビオマルシェです。私はだいたい毎週ここで1週間分のお野菜買います。
スーパーでおなじみのお野菜・果物から、なにやら見たことないお野菜まで様々。
あとはパン、マフィンやブラウニーなど。ワインやシードル、蜂蜜も売ってます。でも1番多いお店は八百屋さんです。
買い方は、おばさんやおじさんに直接「これください、あれください」って頼むか、置いてあるカゴもしくは紙袋に自分で勝手に入れてお会計をしてもらうか。ただし紙袋は常連でないと勝手に使えなかったり、断りなく取って商品を入れることができなかったりする場合があるので注意です。ちょっとまわりの人を見てみて、何も言われてないようでしたら使っても良いかと。
あと八百屋さんとかで「野菜の名前わかんない!どの値札に名前があるの?」ってなったら、Je voudrais çaで通じます。あとは個数言えば袋に入れてくれますよ~
レシートたまにもらえなかったり、総計は口頭だったりするので気を付けてくださいね。
ラスパイユのマルシェは観光客に人気なので、だいたいのお店は英語も対応してます。たまに日本語も通じる。
ちなみにラスパイユのマルシェがあるセーヴルバビロヌ周辺は一等地だそうな。
ちょっと歩くとサン・ジェルマン・デ・プレ、もう少し頑張るとオデオンやクリュニー・ラ・ソルボンヌに行くことができます。


マルシェ・サンジェルマン
10号線Mabillon駅からちょっと歩いたところにある、店舗型マルシェ。マルシェというよりデパ地下って感じです。私が行ったときは人もまばらでした…
ここはお惣菜とか売ってますが、高いです。サンジェルマンだし仕方ないけど
ここのギリシャ食材店のムサカはほんっとーに美味しかった
私はギリシャ食材店でムサカと、オリーブオイルを1瓶買ってきたことあります。


マルシェ・デザンファン・ルージュ
3号線Templeから少し歩いたところにあるマルシェ。マレ地区の北だそうです
このマルシェ、パリで1番古いマルシェだとか…
ここはモロッコ料理店やイタリア食材店が多く並ぶ、ちょっと異国情緒漂うマルシェ。イートインもできるので、お昼時はパリジャンがクスクス食べてたりしてます。
私はここも1回しか行ったことがないのですが(寮からめちゃ行きづらいところにある)、イタリア食材店で買ったパルメザンチーズ美味しかったです。そしてこれも高かった。


メゾン・ブランシュのマルシェ
7号線Maison Blanche駅のマルシェ、とても庶民的なマルシェです。

ここは何より安い!そして、いかにもなマルシェです。バナナ売りならぬみかん売りが声を張り上げてたり。かなり長いマルシェです。たくさんお店があります。食材以外にも靴やお花、コスメや服も売っています。

ラスパイユまで行くのめんどくさいな…って日はこちらを利用しています。

…と、ラスパイユのマルシェとメゾン・ブランシュのマルシェ以外は1回しか行ってないので説明が若干テキトーになってしまいましたがお許しをw
パリに住んでいる人でなくても、アパルトホテルに滞在する旅行者でも十分楽しめることができると思います。
どこのマルシェでも、Bonjourと、Merci、bonne journée!の挨拶は忘れずに。


…あとは、スリにお気をつけて★


Bonsoir、Eveです!

フランスは11月11日は祝日でした…第一次大戦休戦の日(Fête de la Victoire)
Eveは火曜日授業はないので、なんと4連休です。Toussaintが終わったばかりなのに4連休…いつまでたってもバカンス気分抜けそうにありません。
Toussaintはほっとんどどこにもいかなかったので、この4日間は有意義に過ごすぞーと意気込んだのが土曜の夜(もうすでに1日終わってる)
日曜日はいつも通りラスパイユのマルシェでお買いものして、お昼寝(2日目終わり)

さて、「またいつもの週末かよ」って突っ込みがいろんな人からきそうなのですが。
お休み3日目はルーヴル美術館行ってきましたよー!

ルーヴル美術館、なんと
EU圏またはノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタイン公国に居住する18歳から25歳までのすべての国籍の青少年
は、入場料無料なんです!!!要するにフランスへの留学生(18~25歳)は日本人でも無料。
世界中のお宝がタダで見れるなんてすばらしい国、FRANCE!(笑)
あと18歳以下ももしかしたら無料です。
すべての人への無料観覧日は毎月第1日曜日と7月14日です。

そんなわけで朝9時に寮を出て、Porte d'Italie乗換でPalais Royal Musée du Louvreへ。
駅構内に人が少なくてチキンなEveはびくぶるしながら地上へ。
さて、ガラス張りピラミッドから入れるかな~と思いきやミュージアムパス優先としか書いてなかったので、当初の予定通りカルーゼルから入りました。
ちなみに時刻は9:45でした。あれ?ルーヴルってこんなすいてた?ってくらい人が少ない。

セキュリティ抜けてチケットを買おうと窓口まで行って学生証見せたら、「各翼の入り口で提示すればいいのよ」ってことでチケットもなし。
見取り図を手に入れ、最初にどこ行こうかな~と考え、とりあえずシュリー翼へ!
日本人の修学旅行生が団体でいらしてたので、「あっこれは行きたいところが混む」と思ってとりあえず最初はさっさとまわりました。
以下各翼まとめますが、4時間弱順路とか関係なく歩き回っていたので順番は適当です。

シュリー翼
・ミロのヴィーナス
・ラメセス2世の巨像
と、古代エジプト・ギリシャ美術に並び
・いかさま師(ラトゥール)
など17~18世紀フランス美絵画
ミロのヴィーナス、過去2回は人だかりに負けてたのですが、今回は前に人だかりのない(というか人がいない)写真がとれました!
ただ残念なのがいかさま師までたどり着けなかったことかな…


リシュリュー翼
・ハンムラビ法典
をはじめとする古代オリエント美術、また彫刻の中庭
・ガブリエル・デストレとその姉妹ピヤール侯爵夫人とみなされる肖像
などの15世紀オランダ・17世紀フランドル絵画
また工芸品部門、ナポレオン3世の居室もこのリシュリュー翼です。
世界史を高校からやってる身としてはハンムラビ法典がメインでした。フランス語訳おいてあるし。ちなみにハンムラビ法典は外のリヴォリ通りに向かっておいてあるので、これ外から見えたりしないのかな?と思いながら見学してました(笑)
このハンムラビ法典、ものっそい細かい楔形文字で全体にびっちり書いてあります。完全な形で残っているということです…すげえ。確かに解読には困らないだろうな…ってくらい綺麗です。シャマシュとハンムラビ王の彫刻のところも綺麗だし。

ドゥノン翼
こちらのドゥノン翼、有名な絵画たくさんあるところです。
で、私の大好きなサモトラケのニケもここなんですけど…
作業中で2013年9月~2014年夏まで閉鎖だそうで…泣きたい。なんで私が来たら閉鎖して、帰る頃に公開再開なのか。なんなのか。

ですがサモトラケのニケなしでも見どころたくさんありますよ~^^
・モナリザ(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
・カナの婚礼
・岩窟の聖母(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
・聖アンナと聖母子(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
・ナポレオンの戴冠(ダヴィド)
・グランドオダリスク(アングル)
などなど。イタリア絵画・スペイン絵画があります。
モナリザにたどり着いたらですね…思ったより人が少ない!なのでサクッと最前列までいけて、モナリザ以外誰も映らない写真とれました。ただ、その反対にあるカナの婚礼はもともとの絵も大きいし、さすがに誰もいないのはとれなかったかな…
あと去年まで飾られていた民衆を導く自由の女神(ドラクロワ)、今はどっかにできたルーヴル別館にいっちゃったみたいです。1番好きな絵なんだけどな…かえってこないのかな…
あ、西洋史学専攻の身としてときめかずにはいられない、ジャンヌ・ダルクの肖像もありましたよー。教科書に載ってたやつだ!ってなりましたw
ちなみに奥のほうの階段を下るとメソアメリカ・アジア・オセアニア美術の部屋に行けるらしい。

3時間ほど歩き回ったところで、今日はこれくらいにしようかな…とも思ったのですが、ドゥノン翼にはイスラム美術部門も入っているんですよね…
ついつい入ってしまいましたら、これがまた広くて複雑、こんなところあったんかいって感じでした。なんか新しかったし。
でも人も少なくてちょっと涼しいし、意外とおもしろいものありましたw水差し綺麗だったー。

…と、4時間弱でだいたいのもの見てきちゃいました。意外と見れるもんですね。
しかし今回はわりとすいてたし、運良かったんだろう。
ルーヴル美術館は西洋史専攻(しかも文化史やりたい)の私にとってはほんとに楽しいところでした。1人だから気楽にいろんなところまわれたし。
ちなみに過去2回は家族となので、ほんとに有名なところしかまわれませんでした…この1年間でみっちり見るぞー

さてさて、ルーヴルから出たところでもう1つの目的地。
老舗サロン・ド・テ ANGELINAです!
10月に母が来た時にモンブランとミルフィーユ食べたんですけど、もうこれが美味しくて。
リヴォリ通りに本店があるので、せっかくルーヴルまで来たんだから行っちゃおうかなと!
前回はものっそ並んでいたので、今回もモンブラン売り切れぎりぎりかな?と思ってたのですが、昼過ぎくらいだったのでそんなびくびくしながら並ぶほどでもなかったです。いっぱいケースに入ってました。
ANGELINAで無事モンブランを買った後は再びリヴォリ通りを戻り、通りにあったカイザーでツナサンドをお昼として買って、ピラミッドからバスで帰ってきました~。

***


フランスには美術館とか世界遺産たくさんありますよね。
フランスに居住する学生(18-25に限りますが)ですと、入場券を買う時に学生証を提示すると
入場料の割引がきくんです。
たとえば…
パリ:オランジュリー美術館(無料)、オペラ座内部見学(無料)、ルーヴル美術館(無料、26歳未満の青少年は夜間無料開放有)、オルセー美術館(割引?)
その他:モン・サン・ミッシェル(無料)
フォンテーヌブロー(無料)などなど。
もしかしたら学割ではなく、年齢で割引きくところもあるかもしれないので、18-25歳の方は館員に聞いてみたりしてもいいかもしれないです。オペラ座は券売機だったので無料で入れるかも。
その他の年齢にも割引制度設けられてる場合があるので、旅行で行っても安く入れることがあると思います。

***


さて明日は朝アレジアのドミニク・サブロンに行ってみてからのオルセー美術館の予定。晴れてたらロダン美術館まで足を延ばしたいところではある。

と、Sound Horizon『星屑の革紐』リピしながらのルーヴルレポでした!
ではでは、また今度!☆!

さて、こちらではHalloweenのことを。
フランスでHalloweenっていうのはまだまだメジャーなイベントではないのですが、若者のうちではとうにメジャーイベントみたいですw

寮では11月1日の夜、ハロウィンパーティがありました。
同期の男の子と2人で参加することに。仮装していらっしゃいね!と貼り紙にあったので、
持ってる服とできる限りのメイクでなんとかした。
あと同期の男の子はなんも持ち合わせてなかったから、わたしのアイライナーでつぎはぎ描いてあげました。某海賊漫画の主人公みたくなったけど。
私はちょうどヒョウ柄のワンピを持っていたのでそれを着て、メイクは猫目、アイライナーでひげ三本かいてそれでにゃんこ的なやつ。

23時から参加したのですが…
みんな本気出しすぎです。衣装なんて当然準備していた。小道具もあるし。
簡易バーみたいなのがあったので、私はとりあえずビール飲んでました。
飲み物とお菓子でパーティっていうのじゃなくて、もうクラブ状態。楽しかったですよ。

わたしの行ってた中高は帰国生も多いしイベントってなると本気で楽しんじゃう子が多かったので、基本なんでもノれる(大学入って思ったけど、うちの中高のノリは並みじゃない)んです。
それが今回最大限に発揮できましたw
かかってる音楽はポルトガル語だし、定番の曲にはすでにフリついてる、しかもわたしはクラブ初体験…なのに、もうひったすら踊ってました。汗かいたわ。へへ。
ひゅーひゅーってやつも中高で習得済み…w

まあ、ひたすら踊り2時ごろ退散。
興奮冷めず5時くらいまで部屋で起きてました。
こっちのパーティーって初参加でしたけど、すぐノれたしほんとに楽しかったです!


さて、Vacances最終日はいつも通りマルシェにいってきます。
というか交換授業のお相手の子と志方あきこのLa Corolleうたうことにしたんだからいい加減どこをどっちが歌うかとか考えとかないと…
録音してアップしようかと思うけど、そのレベルにたどり着けるかどうか。
それと、もうそろそろころっころに肥えてきたので運動したいな…でももう寒くて、プールいきたくない(ドライヤーなくて髪乾かせず風邪ひきそう)。

Bonsoir、Eveです。
Toussaintのお休みも残すところあと1日となりました。早かったな…
寮の日本人は旅行にイベントに忙しかったようですが、私はお部屋でまったり過ごしていました。
ちょこっと、フランスでの初Vacancesを振り返ってみようと思います!

とはいっても、特にどこにも出かけていないんですよね…

木曜日は、INALCOでできたお友達とChâtelet(以下シャトレ)へショッピングしにいきました。
その日の朝…8時半くらいですかね?大音量の非常ベルが鳴り渡って、寮にいる人は全員退去。寝間着・スリッパのまま携帯とルームキーだけもって寮の外へ。
ええ…ボヤ程度で済めばいいけど、と内心ハラハラしていたのですが、結局これは予告なしの避難訓練だったようです。
それがあったせいかは知りませんが、毎週月曜・木曜に来るゴミ収集がうちの部屋に来てなくて、今一週間分のゴミがゴミ箱にたまってます…早く月曜日にならないかな。
そのせいで支度も遅れ、慌てて部屋を出たものの、今度はCité Universitaireの駅に電車が来ない!
そして、来たと思ったら動かない!!
泣きそうになりながら友達にメールを打っていると、電話かかってきました。フランス語で。しかもネイティブのスピード。
あわあわしながら、「電車来たんだけど、動かなくて、今シテの駅で、うん、ほんとごめん、あと15分くらいだと思う…あっ動いた、ごめん待っててお願い」(日本語で書くとこんな感じ)と伝え…なんとかシャトレの駅までたどりつき落ち合うことができました。申し訳ない気持ちでいっぱい。
とりあえずお昼ごはん、ということでシャトレ駅周辺をぶらぶら。Japonais Sushiのお店ってたくさんあるんですね。結局入ったのはバーガー屋さんでした。

いやあ…バーガーって、ナイフとフォークで食べるんですね。
ちなみにお友達は飲み物はドクターペッパーのチェリー味頼んでました。意外と美味しかった。
彼女は学校でもコカコーラ・チェリーをよく飲んでいて、「チェリーは私の人生よ!」って言ってました。ただ単に大好きっていうより、かっこいいですよネ
フランス語できないよーと嘆くと、これからだよ大丈夫!と励ましてくれました…

で、その後プラプラ…
私「どこいくの?」
友達「どこだろ?私ここ歩くの初めてwww」
そんな会話を何回したことか。
香水が欲しいって伝えると再びシャトレ駅に戻ることに。
シャトレ駅は駅ナカというか、ショッピングモールみたいなのが併設されてるのです。
インテリアショップ、H&Mなどをみたあと化粧品屋さんに行ったのですが、私たちが入る直前にどうやら万引き発生…初めて見ました、万引き。
まあ、私たちに被害はなかったので…気を取り直して、2年位前からずっと欲しかった
ロリータレンピカ
買っちゃいました!最初ちっちゃいサイズ(46€)の買おうと思ったのですが、レジに持っていったら「うちのカード持ってたらひとつ上のサイズのが50€よ」ということなので、言われるがままそっち買っちゃいました…w
お友達いわく、フランスでもっとも有名で人気なのはこのロリータレンピカだそう。お母さんがつけてて懐かしい香りって感じみたいです。言われてみれば、甘いけど優しいにおいかも。日本においてきたピンクシュガーみたいな派手で子供っぽい甘さじゃないです。

香水買うあたりに、お友達と香水についてお話ししました。
わたし日本でも香水はよくつけるほうなんですが、よく「香水つけてどっかいくの?(pourquoi)って聞かれる」、って話したら「え、フランスだったら、何の香水?(Quel parfum)だよ。」と返されました。ううん…やはり日本よりフランスのほうが香水は生活に根付いているんだなーと思いました。
ちなみにわたし、いいにおいだなと思ったらすぐ聞きたくなっちゃうのですが、それは聞いちゃっても大丈夫…らしい。

***

ここでEveが香水について勝手に。(いらないインフォメーション)
Eveは現在
Vivienne WestwoodのBOUDOIR、LET IT ROCK
ANNA SUIのDOLLY GIRL
AQUOLINAのピンクシュガー
Yves Saint LaurantのBABY DOLL
GUERLAINのLa Petite Robe Noire(母と共用)
パートナーから分けてもらったGiorgio AlmaniのACQUA DI GIO pour Homme
今回購入したLolita Lempicka
を持ってます。甘くても辛くてもクセのある香水が好きですw
このうち日本からはVivienne WestwoodのLET IT ROCKとGiorgio AlmaniのACQUA DI GIO pour Homme(アトマイザーに入れてもってきた)をパリに持ってきています。どうやらフランスではVivienneはメジャーではないみたい…どこにいっても置いてなかったです。
その日はLET IT ROCKをつけていたのですが、お友達に「こんなにおいだよ~」って示せるものがないので、個人的に似ているなと思ったGUCCIのGUILTYを参考に。こちらもそのうち欲しいな~と思ってます。

ちなみに「お母さんの香水」っていうと真っ先に思いつくのはDiorのPOISON。人生で初めてかいだ香水の匂いがこれでしたw
今はLANVINです。
あと、パリに来てもうそろそろ2か月ですけど、パリでよく香ってくるにおいはLa petite Robe Noireです!流行みたいです。去年母と旅行した際ギャルリーラファイエットで買ったのですが(だから共用)、一回かいで気に入ったにおいなのですぐわかります…w 母はGUERLAINでもImpérialeが欲しかったみたいですけど、ダダこねて買ってもらいましたw

***

さて、シャトレでお買いものした後…彼女の歩くまま一緒に歩いていると
「えっここRéaumur Sébastopol?!Pont Marieに行こうとしたのに」
「ええ、メトロ乗る?」
「いやっ大丈夫!こっちであってる!」
…と、メトロには乗らず歩いていると
「えっ嘘Arts et Métier?!」
…と、微妙に迷い始めたのでメトロ使ってPont Marieへw
かわいい雑貨屋さんがPont Marieのあたりにあるらしく、連れて行ってくれる予定だったのですが、サン・ルイ島へ渡り島を一周したあとまた迷い始め…w
歩き疲れた&お友達はその日夕方から予定が入っていたため結局お店はあきらめ、Hôtel de VilleからPyramidesへ。メトロを降りた後はSaint-Lazareまでお散歩してました。

ばいばいしたあとはひとりPyramidesまで戻り、ジュンクへ行きました。
どーーーーーしても欲しくなってしまった、新装版最遊記を14€で購入。高すぎて手が震えてた。
でも表紙が昔から大好きな三蔵様だからいいのです
帰りはもう乗換すらめんどくさくなったので、Pyramidesからはバスに乗りました。終点がStade Charlétyなんだもん。寮に近いんだもん。
こんなにメトロとかバスとか使うんだったらNAVIGOチャージすりゃよかったかな…日曜はマルシェ行くし…

と、ここまでですでに80€ほど使っているのですが…11月4日、フランスでもthe GazettEのニューアルバムBEAUTIFUL DEFORMITYが発売とのことなので…また散財です。でも休暇中旅行いかなかったし(正確にはいけなかった)、これくらいの贅沢いいよネ??と言い聞かせてます…またクリスマスまでケチケチ生活。

さて、長くなってしまったのでここでいったん記事分けます。
次はHalloweenについてです~。こちらは短めかも。

Bonjour!
せっかくのVacancesなのに予定が何もない、とフランス人のお友達に言ったところ、じゃあ遊びに行こうよ!といわれてとても楽しみなEveです。

ひとりぼっちのお部屋には何か音楽が欲しいですね。わたしの部屋には常に何かしら流れています。
それに昔から音楽聞きながらじゃないと文章書けなくて…
そんなわけで今回も音楽を聴きながらブログ書きます。シャッフルなうです。

ところでINALCOは西ヨーロッパ諸言語以外の言語・文化を学ぶ大学です。だから日本学部も設置されているんですね。日本では学ぶことが(おそらく)できない言語もINALCOでは学ぶことができます。マヤ語とかある。
志方あきこさんの曲が大好きな人には微妙に魅力的かもしれないですね…『Makeda~Queen of Sheba』のアムハラ語コーラスを知りたいわたしは、アムハラ語専攻の誰かに解読してほしい…w

さて、前回ビザ申請・取得まで書いたので、今回はOFIIについてです。

***

OFII

在日フランス大使館からビザを発給してもらうだけでは実は滞在を許可されたことにはなっていないのです。
フランスに渡航した後3か月以内に移民局(OFII)の手続きをし、滞在許可証をもらうことで初めて発給されたビザは効力をもちます。
在日フランス大使館からビザをもらえても、フランスで滞在許可を得られなければ不法滞在者とみなされます。ちなみに滞在許可なしでフランス国外へ旅行すると大変なことになるので、滞在許可を得てからTGVとかの旅行してくださいね。

さて、このOFIIへの申請ですが、9月中旬~11月下旬くらいまでCité Internationale Universitaire de Paris(国際学生都市)(以下シテ)にて申請することができます。
召喚状がきた人はそれに従うことになるのでしょうが、わたしはこのシテで最初の手続きをしました。

書類は
1.ビザ申請の際いっしょに提出したOFIIの書類(書類下部を埋めてもっていく)
2.パスポートの顔写真のページのコピー
3.ビザのページのコピー
4.入国スタンプのページのコピー
5.証明写真
6.住居証明のコピー
…たしかこのくらいだったとおもいます。OFIIの書類はコピーをしっかりとっておき、コピーは手元、係員には原本を提出しましょう。

さてこのOFIIものすごく時間かかりました。全部終わるまで3時間くらい。自分の番号が呼ばれるまで待ちましょう。
呼ばれたら書類を全部出して、あとは係りの人に任せます。そのうち健康診断の説明をしてくれます(英語とフランス語が選べた)
とりあえずはここでおしまいです。


健康診断

OFII申請のときに健康診断の日時を決められます。場所はバスティーユから少し歩いたところです。
健康診断の日までに申請料(わたしの場合は58€です)を支払わなければなりません。支払方法は2つ、
1.ネットでカルトブルー等で支払い、領収ページを印刷してもっていく
2.TABACで支払い収入印紙をもっていく(58€の収入印紙くださいとかって言えばたぶん大丈夫)

このとき必要なものは
1.パスポート
2.収入印紙orネットでの支払領収ページ
(3.一応OFII申請の時にもっていった書類のコピーたち)
あとレントゲンがあるので、脱ぎやすい格好のほうがいいかも。

この健康診断もえっらく時間かかります。2時間半かかった。
身長体重、視力、健康保険加入の有無、妊娠の有無、レントゲン、医師の診察
わたしがやったのはこれくらいでした。
最後医師の診断書(問題なしということ)を受付に持って行って、特に問題なければパスポートに滞在許可証をぺたっと貼ってもらえます。



ざっと、こんなかんじです。わたしもやっと最近健康診断を終えて、晴れて移民になりましたw
ちなみにOFII申請の時も健康診断の時も暇を持て余すので、本か何か持って行ったほうがいいかも…

***


さて、次回はフランスについた次の日に動いた「銀行口座開設」についてにします。
口座がないとなにもできないので、これはすぐやるべき…ですね


ちなみにパリのスーパーには早くもクリスマスモチーフのお菓子が出ています(お土産用っぽいけど)
ハロウィンはないのかな?と思ったけど寮でもクラブでもハロウィンイベントあるみたいです。
クラブでやるTokyo Decadance Halloween行きたいけど、何しろ開始時間が23時なもんで…クラブ初心者でこの遅さはコワイので、泣く泣く見送ることになるでしょう。
このイベント、東京のキリストンカフェでやるイベントの姉妹イベントっぽいです。

またまた間がだいぶ空いてしまいました。

先週からパリに遊びに来ていた母がおととい日本へ帰国いたしました。
洋服だけでなく日本食材、掃除用具をたくさんもってきてくれて感謝感激。帰りのスーツケースは空っぽでした。
寮に数日間泊まっていたのですが、掃除洗濯をしてくれてわたしはだいぶ暇に…母は料理もしてあげたかったようですが、せっかく向上してきた生活能力が無に戻ってしまいそうな気がしたので、わたしがご飯を担当しました。
でもこういうとき親のありがたみを感じます
(ちなみに母はパリが大好き。今回が10回目だったそう)
ホームシックにはなってないですが、空港で別れるときさすがに泣きました(笑)約2週間一緒にいると、どうも日本にいるときと同じ感覚になってしまい、またもや留学いってらっしゃいの時みたく…
頼もしい娘になっていたかはともかく!わたしは母のおかげで贅沢してました(笑)そのせいでどんどんおでぶちゃんに…運動しよう。


さて、今回からちょっとずつ留学の手続きに関して書いていきましょう。
INALCOは今日から秋休み、Vacancesです。やっとまとまった時間が取れたので、今までさぼっていたぶん更新しますー

ちなみに今久しぶりにthe GazettE『Nausea&Shudder』聞いてます
初心に戻りたいときによく聞く曲


***

とーっても今更感あふれるお話からしていきますが、ビザ取得から。

Campus France

フランスへ留学する際はビザ申請の前段階として、Campus Franceへの登録をしなければなりません
わたしの場合は協定校留学(交換留学)ですので、手続きは少し簡略化されています。
流れとしては
1.Campus Franceのアカウントを作成
2.情報入力
3.面接免除確定、手数料振込
4.ビザ申請へ
という感じです。
本来ならば必要書類を送付しなければならないのですがわたしの場合は日本での大学が勝手にやってくれています。
自分でやる情報入力はすべてネット上です。

情報入力というのがこれまた非常にわかりにくいです。
成績の評価方法が選択式で、自分の大学の評価方法が選択肢にない
成績表が添付できない

友人もこれで困っていたそうですが、Campus Franceに問い合わせて聞いてみたところ、もらえたお返事としては
協定校留学者の成績記入は任意
すでに校内での選抜を通過しているからだそうです。わりと適当・・・

ここでひとつ注意したいのが、動機の欄。ここはしっかりと埋めておきましょう。
とくに認定校留学や語学留学の方。

そうしてネットでの情報入力後、CampusFranceが手続きをしてくれるのを待ち、面接免除が確定した後に手数料を振り込みます。このときアカウントページから手数料振込完了の手続きをしてください。
その後フランスでの大学を確定し、すべてのCampus Franceでの手続きを終えるとビザ申請へ進めます


ビザ申請

いきなり大使館に行って「ビザちょうだい」なんてことできないので、ネットで予約をとります。
ビザが下りるまでの時間は人によって違いますが、1か月くらいみたほうがいいです。わたしは2週間でもらえましたが、これは早いほうだと思います。
必要書類などは大使館のHPに書いてあるので省略するとして、私がビザ申請しにいった時のことを書きます。

まず用意から。
必要書類はしっかりコピーをとって、コピーとともに原本を持っていきましょう。
OFIIの手続きでもこれはほんとうに大切になります。
あと、わからないところがあれば付箋でも貼って窓口で聞いちゃいましょう。
そして署名はパスポートと同じ。
わたしの場合であればEVEではなくイヴ、って感じです。要するにローマ字ではなく日本語でってこと。
署名をローマ字にして窓口のお姉さんに怒られている男の子がいました…

さて予約通りにビザ申請に行きます。ランデヴー時間ぎりぎりではなく余裕を持っていきましょうね
わたしは地図だけじゃわからず道に迷って泣きそうになりながら通りすがりのおばさんに聞きました。
大使館のビザセクションは独立していて、直接入ることができます。
ですがここで名前と用件、ランデヴー時間を守衛さんに伝え、手荷物検査を受けなければなりません。証明写真を当日撮っていくことになったわたしはハサミ持っていたので用途を説明しました。
無事通過するとビザセクションに入ることができます。明るくて綺麗ですよ。

窓口は3つ。名前を呼ばれるまで待ちます。
呼ばれたら該当窓口へ行き申請開始です。
書類とボールペンはすぐに出せるようにしておきましょう。あまりもたもたしていると窓口の人に「すぐに出せるよう準備してからきてください」と怒られます。

ここでいろいろ質問されたりするのですが、
語学学校や認定校の方はしっかり動機を言えるようにしておきましょう!
CampusFranceで動機をきっちり書くべきなのはこのためです。いろいろ突っ込まれる場合があります。
待っている間話を拾い聞きしてしまっていたのですが
「どうやって今後につなげていくかが不明瞭ですのでビザ申請が却下される可能性が高いです」
「留学の必要性が不明瞭ですのでビザ申請が受け付けられません」
こういわれた人が何人かいました。

書類をきっちり出してから、窓口でビザ用の写真を改めて撮影するのでちゃんとした格好で行きましょう。
(ここで証明写真についてですが、タートルネックはよろしくないみたい。
首になにかマズい傷があるんじゃないかとか疑われるらしい。)

そしてビザ申請用のお金を支払って、おしまいです。
あとはネットでビザの状態をチェックして、大使館へ呼ばれたらパスポートを受け取りに行きましょう。

申請の際わたしが当たった人はフランス人の男の人でとても感じのいい人でしたが
他の窓口の日本人女性はものすごーく感じわるかったです。でもこれは運次第。




長くなりましたがこれでビザ申請は終わりです!
次はOFIIについて書きます~
できるだけのんびり過ごしていたらすっかりブログの更新を忘れていましたw

INALCOは23日から授業が開始。
日本人だけではなく、INALCOにきた留学生は国、学部問わず最初にフランス語のクラス分けテストを受けました。

まあ…結果はいちばん下のクラスでしたけど…
のびしろが多いということで、前向きに。
フランス語の授業は必修、最低で週に4コマ、6時間です。
その他オプションで受けることのできる授業もあります。

その他、日本学部留学生はLicence1からLicence3まで3学年の授業をどれでも受講可能。
また、先生からは学部生のORALの授業のアシスタントを頼まれるので、自分たちで授業に出てみてどこのORALのクラスにするか決めることができます。これは任意で単位にはなりませんが、フランス人の友達をつくるとってもいいチャンスです

ちなみに新入生向け日本語プレ講座へのアシスタント参加も求められます。ここでは参加生徒との会話練習、名刺交換を行うのでここでもお友達をつくることができます!


***

さて、知り合ったフランス人の子(日本学部)に通じた、日本の話題。

漫画・アニメ:そこそこ知っているほうかな~と思って話題振ってみると、日本人の私よりずっと知っている&読んでいる!日本語を勉強しようとおもったきっかけが漫画って子がたくさんです。
アイドル:AKB48、モーニング娘。、嵐、関ジャニ∞ が挙がりました。特に嵐は、日本を好きなフランス人の間で人気とのこと。
J-ROCK:ヴィジュアル系バンド人気です。特に女の子。the GazettEは有名だよ~って言ってくれる子、私も好き!って言ってくれる子、Acid Black Cherryが一番!って子、Vividが好き!って子、なかには、僕はDとVersaillesがいいと思うって男の子などなどたくさんいました!the GazettEがこんなに有名で好かれてるなんて嬉しいなw しかしthe GazettEの「十七歳」はきれいな曲ねって言ってくれる子がいたけどびっくりした…あれけっこう古い曲なのに…
Japonais Kawaii:日本の「カワイイファッション」はきゃりーぱみゅぱみゅのおかげで海外に広まったようです。あと、KERAモデルの木村優とか。Tokyo Crazy Kawaiiっていうちょうど最近パリで開催されたイベントに行った友達が何人かいました。その名の通り、「可愛いけどちょっとクレイジー」っていうのを表すのに、prettyやcute、joli、mignonより「Kawaii」が当てはまるようですね。Earth Music&Ecologyしか着ない!って言っている子も、いたとかいなかったとか… ちなみにゴシックロリータは受け入れられてはいるものの、やはりTPOはわきまえてほしいって意見がありました。とある女の子曰く、「学校にはちょっと変だよね、でもイベントとかお出かけで着るのはModeで自分を表すものだから…」とのこと。 あ、スイーツデコ作成が趣味で、とうとう通販サイトを立ち上げちゃった子もいました。 
名刺交換のための名刺を折り紙でつくったのですが、ハートに折って、日本から持ってきたシールをぺたっと貼って配ったところ、「C'est mignon!!(可愛い!)」との声がたくさん上がって嬉しかったです^^
その他:和服に関して。浴衣について「世界中が知っているとっても綺麗なお洋服!」と言ってくれる子がいて感動…扇子をプレゼントした子は、「扇子を集めてる!コレクションとしてもアクセサリーとしても素敵」的なコメントをしてくれました。

このあたりの話題で、日本が大好きなフランス人はとても喜んでくれると思いますが…!
一概にそうとも言えないと思うので、参考までに。


明日は携帯契約を友達に手伝ってもらいます~。やっと使える…
さて、9月5日の夕方、無事Parisに到着しました。
Border Policeのところでえらく時間がかかりました。というのも、窓口が3、4つしか空いていなかったからです。フランス人が空港の職員に文句を言っているなか、日本人は騒ぐこともなくじっと待っていました。

現地に住んでいるお友達に空港まで来てもらい、2人で寮までタクシー移動。その後案内を受け荷物を部屋に置いて、母のお友達と旦那さんが営む日本料理店でディナーでした。友人のお友達も同席。
帰りは2手に別れましたが、寮がパリのはじっこにあるため、環状道路を通ります。
初めて1人でタクシーに乗ったうえ、完全に郊外だとわかる風景にビクビクしていましたが無事に帰寮。

6日、7日はパリ中心部に出て、銀行口座の開設や買い物したり散策したりとよく歩きました。
そのことについては後々。




寮にいる人はみんなフランス語ペラペラなのかしら…わたし、言うて全然話せないよ…

留学することなったので、いろいろ書き留めておこうかと。

次から。