しばらく前から話題になっていたiRig

休みの日の娯楽に最適。

iRigをエレキギターとiPad/iPhoneの間につないで、
AmpliTubeというappsを起動すると、エフェクターになるという代物。

前から結構良い音がするって評判だったけれど、この度入手して試してみました。

以前から持っているTelecasterをこいつに接続。
iPadに接続したヘッドフォンからは、とても良い感じの
サウンドが流れてきたのに驚いた。

エフェクトの種類も10個くらい入っているから、
いろいろとミックスすると幅広い音が作れる。

iRigは大体5,000円程度で、Appsは2,300円。
通常はエフェクター一つだけで1万円くらいする訳だから、
相当安くエフェクターがそろう。

宅録の幅がスゴく広がるな。。。
学生時代にこれを持っていたら、遊びの幅は相当広がっただろうな。。

時期に、こういう環境で録音された音源がiTunesとかに
公開されて、売れたりするんだろうな。

やはり、操作をするのはiPhoneはサイズ的な問題がありそうな印象。
iPadでアプリを使った方が勝手がいいんじゃないかと思う。


IK MULTIMEDIA / AmpliTube iRig for iPhone iPod ...

¥4,830
楽天
※モバイル非対応

AmpliTube for iPad /IK Multimedia

¥2,300
iTunes
※モバイル非対応

AmpliTube FREE for iPad /IK Multimedia

¥0
iTunes
※モバイル非対応

Scan SnapとiPad。

それぞれ購入してからしばらく経ちますが、

とても重宝しているのと、たまに聞かれるので。



iPhoneが火付け役になり、iPad発売になる前後あたりから、

ネットでは随分書籍のデータが流行ってるみたいですね。


流行、雑誌や漫画など、場所をとるけれど捨てられなかったり、

活躍する頻度が低い紙類はデータで保存しておくととても便利。


最近は仕事関係の書類も積極的にデータ化したい。

仕事系の書類はもちろん会社のスキャナーで。



いまのところ、上記のようなニーズの場合、

Scan Snapの評判がとても良い。

実際に使ってみても、正直高いけれど、

とてもよい製品です。


雑誌1冊をスキャンするのに、10分くらいかかるけれど、

コピー機のように原稿を読み込んでくれるので

とても楽です。


実際にはこんな感じでスキャン。




購入を検討する際にはWindow向けとMac向けがあるので、

お間違えなく。ただ、相互間で動くので、大きな問題はありませんが。


◇Windows向け

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500/富士通

¥価格不明
Amazon.co.jp


◇Mac向け

FUJITSU ScanSnap S1500M FI-S1500M/富士通

¥価格不明
Amazon.co.jp




あとは、スキャンするには、事前に本の糊しろを

落とさなければならないので、裁断機が必要です。

中では安く、ケガもしにくく、置き場所にも比較的困らないので

↓のディスクカッターが良いとおもいます。


カール事務器 ディスクカッター DC-210N/カール事務機

¥18,900
Amazon.co.jp



手順は下記のリンクの様なイメージです。

分厚い書籍を裁断しScanSnapでPDF化してGoodReaderで読む!


色々制約はあるようですが、自炊はありえないという方は外注ですね。

1冊90円~本(書籍)の電子化/PDF、スキャン代行サービスなら-スキャポン-

Tarot Sport/Fuck Buttons

¥1,305
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この方たち、最高にあがりますね~

4曲目のOlymplansとか、フェスで聞いたら大変な事に
すごいだろうね。普通にクラブでかかってても、テンションはMAXだろうし。

こういう感じの音って、いままでそんなに聞いてこなかったけれど、
すごいパワーだね。

シューゲとポストロックとクラブが混ざってて、
割とノイズが強めだけれど、メロははっきりしてる。
浮遊感もたっぷりだし。
良い感じ。






Tarot Sport /Fuck Buttons

¥1,500
iTunes
※モバイル非対応