最高











ひな誕祭、2日間とも最高でした。初の現地参戦がこんなに素晴らしいライブだと今後のライブのモチベーションが危ぶまれますが、それはさておき。



今日はDay1の振り返りを。


Overture東京ドームバージョンで一気にモチベ上げつつ、小坂さんが戻ってきてくれました。声出し禁止にも関わらず、何気にみんなおぉーー!と言ってて、やはり彼女はいなくてはならない存在なんだなと改めて実感。



そこからの花火の音と共にひらがなけやき


僕はブログの名前でもわかる通り、日向坂がひらがな時代は漢字欅の方を中心に追っていたので、ひらがなけやきが生まれた時からのファンほどは感慨深くは無いかもしれませんが、それでもやはりひらがな曲を好きな僕にとっては感慨深いものでした。



ここからはひらがなも割と多めのセトリですが、自然と涙が止まらなかったのはイマニミテイロ


推しメンセンターと言うのもでかいのかな。でも1期生曲でじーんとくる1曲だからイントロかかった瞬間、自然と涙が出てましたね。なんならブログを書いてる今も



ここからは箇条書きで簡潔に曲をピックアップしていくと

・最前列へ
正直マイナー中のマイナーなので披露したことに驚き。2期生曲は半分の記憶とかのイメージが強いのでね。しっかり小坂さんセンター務めあげてくれました。


・期待していない自分
ライブでは必ずと言って良いほど披露してくれるひらがな曲。推しメンセンターの曲で一番好きな曲。みーぱんいなくて焦ったには焦ったけど、翌日はしっかりみーぱんのダンス魂見れました

・JOYFUL LOVE
本当に演出が感動させられるもので、これを考えた演出家褒め称えたいくらい。東京ドーム内の非常灯含む全照明が消えて、ペンライトで作り上げられた虹の光景とメンバーが光りながら、ファンたちがずっと拍手してた体感約2分。涙腺崩壊






ということで今日はday1の振り返りをしてみました

1週間くらい経ったらday2の振り返りでも。







そして







渡邉美穂の卒業発表




なんだろうね、なんとも言えないこの感情。


正直、東京ドームが一つの区切りになることは分かってたし、開催1ヶ月前くらいからひな誕祭終わったら誰か抜けるんだろうなとは思ってたけども、いざ現実となると困惑してる自分がいるんだよね。



でもこれ以上は言及しません。


だって、彼女が勇気を持って決断したことをあーだこーだ言ってもしょうがない。別に現実が変わらないからと言うわけでもなく、彼女の決断をしっかり尊重するということかな。これから別の新たな道で頑張って欲しいです






次回はday2の振り返り