
何かと比較されることの多い、
サイレンススズカとエイシンヒカリ
今年の天皇賞秋は、1998年と
同じ11月1日に、武豊騎手騎乗
エイシンヒカリが、どのような走りを
見せてくれるのか、非常に楽しみですね
ただし、ヒカリは、現段階では、
スズカよりも、実力では、まだまだ
遠く及ばないかなと思います・・・
毎日王冠のパフォーマンスで見ても・・
◆サイレンススズカ 斤量 59kg 1.44.9
◆エイシンヒカリ 斤量 56kg 1.45.6
スズカは、なんと59kgを背負いながら、
ほぼ馬なりでエルコンに圧勝してます
ラップを比較してみましょう。
◆サイレンススズカ (59kg)
12.7-11.0-10.9-11.4-11.7-12.1-11.6-11.4-12.1
◆エイシンヒカリ (56kg)
13.0-11.2-11.7-12.0-12.0-11.7-
11.0-11.3-11.7
スズカとヒカリは、スタートの速さは、
それほど変わりませんね
大きく変わるのは、3,4ハロン目ですね。
スズカは、手綱を押さえたまま、馬なりで軽快に10.9-11.4を刻んでます
スズカの、2ハロン目~4ハロン目は、
なんと馬なりで33.3秒です
2ハロン目~6ハロン目まで見ても、
馬なりで、57.1秒を刻んでます
こんなペースで逃げられたら、
後続馬には、たまらないでしょう
しかもスズカは59kgを背負ってこの
ラップを刻んでおいて、、、
ラストもほぼ鞭を使わず、軽く流すだけで
上がり1位のエルコンと0.1秒差の
上がりで突き放していくわけです
こんな競馬されたら、いくらエルコン
でも勝てるわけないですね
もはや異次元の走りです。
スズカは、スタート直後は、他の逃げ馬
より少し速い程度。しかし、
スタートだけでなく、それ以降も、他の馬
にとっては超ハイペースとなるラップを、
絶対的なスピードの違いで、彼にとっては
楽なペースで、馬なりで、
楽~に刻んでいき、ラストも速い
これが、彼の最強の逃げ馬と呼ばれる
ゆえんでしょう
現時点での、ヒカリには、スズカほどの
パフォーマンスは、まだ無理なのでは
ないかと思います…
ただし、ヒカリは、武騎手になってから、
ひきつけて逃げるスタイルですし、
スズカとは、本質や個性が異なるだけかも
しれませんね。
予想とは、全く関係ない、スズカ馬鹿の
つぶやきでした…
最後に、あの日のスズカのラップです。
13.0-10.9-10.7-11.2-11.6-12.0
-?-?-?-?
2ハロン目、3ハロン目に10秒台を
刻んでますね
2ハロン目~4ハロン目は、
なんと馬なりで32.8秒を刻んでます
2ハロン目~6ハロン目は、
馬なりで56.4秒です
後続付いていけるわけないですね
2コーナーを回ったあたりで、すでに
2番手と8馬身、3番手以下集団と15馬身
の差がついてました
無事、完走できていたら、どれくらい
後続を離して勝っていたか想像つきません
ね…。
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