Real intention時々、君の目の前から消えてしまいたいと思う。それは、君が私を知ってしまったから・・・もっともっと君を知りたいのに本当はもっともっと私を知って欲しかったのに なんで君という存在を私に中途半端に覚えさせた?そんなんじゃいつまでも君を忘れられないじゃない・・・忘れる気なんて全くないけどね・・・もっともっと君の声が聞きたくて・・・もっともっと君に触れたくて・・・もっともっと君の傍に居たくって・・・私は君だけのもの・・・それがあの時の約束。