先週の水曜日から。
職場復帰してましたが。
10日近くも自宅警備しかしていないと。
体力おちますねぇ~~。
火曜日にリハビリ兼ねて。
菓子折り持って、職場まで行きました。
インフルになった下りは。
前回、前々回の記事に載せているので。
興味がある方は。
↓ こちらをどうぞ
でね。
火曜日に職場に行って。
発覚した事実。
うちの職場は。
私がお休みの日は。
単発派遣さんをお願いしているのですが。
優先的に。
うちの職場の募集を回してもらっている方が。
2人いらっしゃいます。
19日の新年会の時。
そのお二人にも声をかけてあって。
普段、看護師1人体制故に。
なかなか直接お会いして、話をする機会もないので。
『ここは生活の場だから、仕方がないのは分かってるんだけど。
でも、看護師として。
これはちょっと…って、思いますよね』
介護系施設勤務の。
看護師あるある的な話題で、盛り上がっていたのですが。
ななな・なんと
今回のインフルエンザは。
私達看護師。
3名だけが発症していた事が判明
まず、月・火に入っていた。
派遣のAさんが。
当日、派遣会社から。
『インフルに罹っちゃいました』と。
連絡が入り。
火曜日に。
めたぼCatさんも、インフル連絡。
会社の人事から、急いで。
もう1人の派遣のBさんに。
スポットでお願いできないかと。
派遣会社に依頼をかけたトコロ。
Bさんもインフル発症中で。
勤務不可能という事が、発覚
職場始まって以来の。
一週間ぶっ通し。
初見の単発派遣さんだけで、看護業務を回すという。
大混乱があったらしい
その話を聞いて。
めたぼなCatさんの頭の中を。
中央線さんの、この言葉が過ぎりました。
まさに。
こんなカンジ?
まさかねぇ~~。
19日の新年会で。
看護師同士の交流を深めつつ。
インフルエンザAウィルスの。
交換までしていたなんて……
マジで。
漫画の世界だわぁ……。
今回はデメリットが際立ってしまったけど。
メリットの部分だって。
沢山あるのですよ?
三者三様、好き勝手に、自分の流儀で仕事をしてたら。
職場は大混乱。
でも、ある意味。
めたぼCatさんという『直接雇用』スタッフが。
勤務する看護師の、代表的な意味合いで。
職場のボスや介護主任さんと。
色々と調整する事が可能な場合もあるし。
AさんやBさんが。
職場で仕事がスムーズにしやすいように。
情報伝達や、処置物品の過不足がないよう。
極力、頑張ってるつもり。
だって。
お二人が今後も来てくれないと。
結局は、自分で自分の首を絞めることに繋がるから。
(主に、連休がとれないとか。
休み明けに出勤したら、ありえないようなトラブルが発生していて。
その事故処理的なことから、その日の業務がスタートするとか、とか…)
社会人の皆さまなら。
普通にありえる『あるある話』
こればっかりは。
どこの業界も、一緒ですよ
そんなこんなで。
もう、自分の体調コントロールで。
いっぱいいっぱい。
土曜日の朝になるまで。
その夜。
送別会が入っていた事を、すっかり忘れておりまして。
当日の朝、幹事くんから。
『今夜、大丈夫ですか?』と言われて。
どうしようって。
正直、思いました
別セクションで。
ずっと介護主任さんをされていた方なのですが。
今回、ケアマネージャーとして。
別エリアにある、居宅事業所へと異動されて行かれ。
今回もまた。
派遣のお二人にも声をかけてあり。
3人で同じテーブルに座った途端。
よっ チーム・インフル勢ぞろい
Ya~~~~~~~~~~っ
そんなんで、拍手喝さいされたって。
こっちはなぁ~~~~んも。
嬉しくないわぁ~~~~~~~~~~~っ
ちくしょぉ~~~~~~~っ
あんたら、なんで。
同じ場所で。
同じ空気吸ってたのに。
介護職員さんは誰も。
インフルに罹らなかったのぉ~~~~~~~~っ
私達。
看護師だからかっ?
看護師だからかっ?
看護師はみぃ~~~~~んな。
繊細なバリケードで
出来てるからなのかっ
今回の送別会の主役の方は。
先月末には、居宅事業所に配属され。
既に。
担当利用者さんも30人程、持たれ。
お一人、お一人との顔合わせも兼ねた。
挨拶周りが終わったトコロだとかで。
『今の私の闘う相手は。
パソコン(ソフト)です』
なんて。
おしゃっていました(笑)
その方の挨拶で。
すごく印象に残った言葉なのですが。
『10年ここで頑張って。
辞めたいなって、思ったこともありました。
でも、今。
不思議と、未練が湧いてこないんです。
なんだかもう。
遣り切っちゃったなって。
そんなスッキリした気持ちだけで……。
新しい介護主任さんは。
私とは違うカラーで。
私には出来きないやり方で。
お客様が心地いいと思える場所と。
みんな(職員)が、働くのが楽しいって。
そう思える職場を作ってくれるのが。
分かっているので。
私も安心して。
次のステップに進めます』
晴れ晴れとされたお顔で、そう仰らるのを見て。
なんだか、とても。
羨ましくなってしまいました
私も、今までに何度も。
離職をした経験がありますが。
その理由が皆。
『遣り切った』
という、達成感や満足感とは真逆の。
『もう、いっかな。ここで働くのに、疲れちゃった…』
そんな。
諦めというか。
プチ ・ 燃え尽き感?
そういう気持ちしか。
味わった事がないので、尚更。
異動されていく方の笑顔が。
すごく眩しく感じたんだろうな……って。
咲くも無心 散るも無心
花は嘆かず 『今』を生きる
去年の秋に、亡くなられた方なのですが。
いつも手帳を持ち歩かれていて。
読んだ本や、TV番組の中の言葉で。
印象に残った言葉を、手帳に書き綴っていました。
『最近の私の、一番のお気に入りの言葉なの』と。
手帳を見せてもらった時。
すごく、ハッとさせられたというか。
今の私にも必要な言葉だ、と。
そんな気がして。
持っていたメモ帳に、書き写させてもらった言葉。
ある意味。
『今』の私が生き抜いていく上で。
指針となっている言葉でも、あります。
異動されていった方が。
この言葉を知っていたとは、思いませんが。
彼女が、この10年間。
『この会社の職員』として。
ただ、ただ。
自分のやるべき事だけを見つめ、考え。
自分に出来ることを。
思いつく限りの事を。
実行し尽くしてきた。
その結果が。
あの挨拶の言葉であり。
あの笑顔であり。
今よりも更に。
『誰か』を支え続けるという。
『縁の下の力持ち』の役割を果たせるだけの。
十分な実力を持っているという。
評価に繋がった。
そう考えると。
すごいなぁ……としか。
言葉が浮かんでこない
日々、私も。
そんな『花』でありたい。
そんな風にだけは。
思っているのですが。
彼女を見ていると。
まだまだ、全然だなぁ……って。
思っちゃいました
立春を迎え。
2019年が、本格始動していく中。
私は今年。
どんな花を咲かせられるのか?
こうやって。
沢山の方と、お会いしていく中。
どれだけの。
自分らしい『花』を咲かせている方と。
出会えるのか。
なんだか、また1つ。
楽しみが見つかったかもしれないと。
わくわくが止まりません
それにしても。
ボクちゃんも可哀想に……。
教祖役を降ろされたのにも関わらず。
見世物としては当面必要だからと。
今回の為だけに、上京させられて。
屈辱感、マジパないだろうなぁ……。
他のサクラさん達と、バイト代は同額だろうけど。
交通費と都内の宿泊費くらいは、必要経費として。
ボクちゃんには支給してあげて下さいね?
ボスはトップに立つ人なんだから。
今回の計画が全部裏目に出て。
自分の信者の個人情報を売る対価として。
とある企業からの、資金援助の話がご破算になったからって。
また、ボクちゃんに八つ当たりしたら。
ダメ ・ Yo〜〜。
ダメ・ダメ♪
本当は誰にも気づかれる筈のなかった。
最初から仕組まれたアクシデントを。
さも、こちらも困ってしまいました的にカミングアウトするなんて。
慣れない変化球は、肘を痛めるだけですよ?
だからと言って。
いつまでも同じ楽節を、同じステップだけで踏む。
永遠に謳い踊るワルツだけでは、いい加減。
観客にも飽きられてしまうのに。
そろそろ。
だからオオカミ少年は
本物のオオカミに食べられてしまった
…のだという事を。
学習されても良いのでは?
そんな事では。
あこがれの政界進出なんて。
夢のまた夢ですわよ
それにしても。
自己肯定感が地べたを這いずっている『人間もどき』って。
どうして皆。
『あなたの癌はかなり進行しています。 でも今なら、手術で取ることも。抗がん剤で叩く事も可能です。どうしますか?』
と、ムンテラするDrに。
『手術なんて痛いことは嫌です!
抗がん剤の副作用で苦しむのも嫌です!
でも死にたくないんです!
先生! なんとかして助けてください!
優しく楽に助けてくれないのは、先生が私に意地悪してるだけなんでしょ!
先生はただの卑劣な鬼だ! 悪魔だ!』
そんな風に。
しつこく絡んできた方々に、そっくりな行動をしてるんですよね。
手術も抗がん剤治療も拒否するなら。
さっさと他の『筋』をあたればいいのに。
その行動心理、面白いなぁ〜〜〜〜vvv
魑魅魍魎の正体を。
他者に見抜かれるのを恐れるあまり。
ラプンツェルの塔に。
独りぼっちで棲まう姫君は。
憐れにも、とうとうご乱心。
夜明けを告げる夜鳴鶯の唄声が。
そんなにも苦痛だというのなら。
夜明けと共に露と消える運命が。
そんなにも受け入れられないというのなら。
その耳を塞ぎ。
自らその目を潰し。
永遠にその常闇の中で。
好きなだけ呪いの唄を歌い続けていればいいだけなのに。
誰も。
あなたのことなど。
気にかけてなどいない。
自意識過剰にも、程がある……。
鏡に写った自分の姿に。
必死に呪いの言葉を吐き続ける。
憐れなピエロ姫へ。
不思議だよね。
自分が『集団』という、『個』が消えた状態でなら。
安心して『個』である一つのイキモノを。
テンション高く、イジメ殺せるのに。
今まで『自分』がやってきたイジメの内容が。
そのまま全部。
自分という『個』に跳ね返ってきた途端。
『なんで私がこんな酷い目に遭うの! 私は何も悪いことしてないのに!
【私】って惨めで可哀想でしょう?』って。
既成事実を削除し。
自分は悲劇のヒロインでしかないと。
なぜ。
脳みそは平気で記憶を書き換えてしまうのか?
そりゃぁ〜。
いつまで経っても、『イジメ殺し』のメカニズムが。
終わりのない物語として走り続けるわけだわぁ。
今日は生憎の雪。
仕事行きたくないなぁ。
仕事行きたくないなら、堂々と休んでもいい。
平気で仕事の手を抜いてもいい。
それで誰かが死んでも苦しんでも、『自業自得』だから気にするなって。
アメブロ公認有名ブロガーさんが、公言してるから。
仕事休んじゃおうかなぁ……。
仕方ないよね?
アメブロ公認有名ブロガーさんが、間接的な人殺しを推奨されているのだし
そんな訳で。
いつものように。
あでぃお~~~~~~す。ちゃぉ~~~~~
PS.『めたぼCatは妄想殺人兵器』
ちょっと気に入ったかも?
でも、もうひとひねり欲しい・Na
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