日々の『よかった』探しも必要だけどね | からくり万華鏡 ~二次元スピ・ライター(本家) の、日常フィジカルアセスメント(笑)~

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くるりと回せば世界が変わる。
光と闇。陰と陽。嬉と怨と……。
くるり、くるくる回していけば。
幾万、幾億のうたかたが。
夢の中へと。
あなたを誘う……。

今日は次のお仕事の面接第一段に行ってきました。


でも。今、『今日』と打とうとして一番最初の変換で出た文字が





   



…だったので、やっぱりお断りの方向で動こうかなぁとかごにょごにょ……。


子供の頃からずっとなりたかった仕事について早幾年。


今までずっとこの仕事をやってきて。


楽しい事もあったし、しんどい事もそれと同じくらいあったし。


でも、すごく遣り甲斐がある仕事だって感じられたからこそ続けてこれたのですが。


神様からの試練的なギフトが沢山届くようになった頃から、敢えて今まで見ないように。


気づかないようにしていた部分ばかりを見せつけられる分野とばかりに、ご縁があり。



マスメディアにより限りなく美化とドラマ化された医療の現場。



そして素直にそれを信じ込んでいる(一部かもしれないけど)一般の人々。



『コロッと逝きたい』とピンコロ地蔵を熱心に拝むけれど。



決して、必ず訪れる『死』と向き合う事からは、ひたすら目を逸らし続ける高齢者とその家族。



長寿国、日本。



高齢者医療の意味とは?



今までの人生を尊重された豊かな老後とは?



人間としての尊厳ある生と死とは?



保障され、守られるべき弱者とは果たして一体誰の事?  



自分でも青いなとは思います。


でも、絶対に目を背け、受け流してはいけない大事な『現実』


 





だからと言って、政治家になって国政を動かすとか。


NPO団体に所属して積極的に活動するとか。


そこまでのエネルギーはなし。


だから結局、日々の仕事の中で小さな『よかった』を探す



なりきりポリアンナ(笑)




アメブロにも同業者が沢山ブログを起ち上げているので、たまに徘徊するのですが。


書いている内容が。



とっても眩しい!



みんな。


み~んな。




よかった探しが得意なポリアンナ♪

(注:褒め言葉です)


 




《「結論ファースト」で説得力アップと時短が実現/仕事の効率化11:結論を先に伝える・つくる/結論ファーストのすすめ/kokuyo.MANA-bizより引用 ↓》

https://www.kokuyo-furniture.co.jp/solution/mana-biz/2018/07/post-312.phpindex.html













《誤解されない、わかりやすい伝え方・話し方「ホールパート法」/経営コラムニスト・横山信弘/Yahooニュースより引用》



確かに、知識と経験。それに様々な技術も必要とされる職種です。


それ故、楽しい事。嬉しい事がいっぱい。


遣り甲斐も沢山。


『ありがとう』と言われる相手から逆に。


こちらが元気と。


明日を頑張るエネルギーをもらえる不思議なミラクルワーク


だけど。


物事は表裏一体。光があれば闇もある。


この仕事の光のすぐ下にも、もちろん。


ものっそ


どすぐろ~い


が広がってます


 


 




 



だけど。


多分。皆、各々のやり方でそれをうまく割り切ってる。


割り切るというか、受け流してる。


それがこの仕事を続ける上での『プロ』としての必須条件。




ちょっと一生懸命勉強すれば、誰でも学校に入れます。


真面目に規定年数、学校に通って単位を取れれば、誰でも受験資格は得られます。


コツを掴んだ勉強さえしてれば、誰だって国家試験は合格します。


でもね。


難しいのはここからなんですよ。




経験を積めばいいんでしょ?


知識と技術を磨けばいいだけじゃない?




…と。


思われるかもしれませんが。


ちょっと違うんですよね。




本当の『プロ』に必要なのは。



いい事だけを見るのではなく


悪い事だけに囚われるのでもなく


すべてをあるがままに受け止め、受け流す




どんな時でも揺るがない自分でいられる



『強さ』と『柔軟性』





あ。


あとは、どんなハード勤務もこなせる体力があれば完璧?(笑)



すごい!



まるでぶっちゃけ寺に出演されている



巣鴨功徳院松嶋龍戒住職



お言葉のようだわ!(←全然そんな事はありません)





むしろ


中二病臭!


中二病臭がする!!






仕方ないっすよ。おたく属性っすから。


話を戻して。戻して。


私にはそこまで強くなかった。


だから、無意識にそこから目を逸らして、意識的にポリアンナになりきってたんですよね。


ここ何年かの神様のギフトシャワーの中には、それにそろそろ気づけっていうメッセージも入っていたんだなと。


そして。



この仕事、続けますか?(心が強くなれますか?)




それとも、辞めて違う道に進みますか?(逃げても誰も責めないよ?)



と。



二者択一の選択



の、時期に来ているのかなと思う日々であります。


でもね~。


宇宙は本当に、ツンデレだと思いますよ。


『南仏プロヴァンスの12か月』の著者である


故:ピーター・メイル氏は


英領西インド諸島のひとつ、バルバドスの大学を出たあと



ロンドン広告業界の大立者デイヴット・オグルヴィの下でアドマンの修行を積み、


コピーライターから身を起こして大手の代理店BBDOのクリエイティブ・ディレクターにまで出世した


ロンドンと業界のメッカ


ニューヨークはマディスン街の間を足繁く往復する多忙な生活が続いたが


本人の言によれば


「この世界で生きるためには欠かせない情熱の衰えを意識して」あっさり地位を捨てた


……って


『南仏プロヴァンスの12か月』訳者あとがきに


書かれているんですよね……


いつかの国会討議中にも


どごぞの野党さんが


『今の内閣は広告代理店のようだ(に、成り下がった)』と


菅内閣に対して、牙を向いてましたよね?


本当、宇宙は


自分の意のままにならない人間は


見せしめの為に処刑しないことには気が済まない


典型的な毒親気質の持ち主さんですこと♪(笑)







『分かった。じゃぁ、もう辞める! いい機会だし、違う方向の勉強してみよっ♪』


って、決意すると『あれ? もしかして、この仕事続けた方がいいっていうメッセージ?』的な事が起こるし。


そうかと言って。


この仕事を継続の方向で舵を切ろうとすると、途端に。




『あっ、今。


終了フラグ


立った気がする』





…的な事が起こったり(苦笑)



本当。



宇宙のが分かる。



カトル・ラバーバ・ウィナーになりたい!!



ってかなり目がマジがマジです。


















 ↑ 因みに私も、純血のマグル属性ですが?(笑)


マグル生まれって、それだけで。


かの懐かしの。


被差別部落出身者だって、時代錯誤な謂われもない偏見を勝手にもたれるから。




私達マグル生まれは本当に、色々と大変ですよね! 


 私はいつでも【ここ】にいる。


いつでもかかってラッシャー板前♪(←(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)  )