富士山は、例年よりも遅い初冠雪の便り。![]()
あちこちの高い山の山小屋も来春までのクローズの便り。
今回は、冬山になる前の紅葉を期待して、八ヶ岳に決定。
八ヶ岳連邦の日本200名山の一つである 天狗岳
天狗岳は、東と西に2つの山頂を持つ、双耳峰で、西天狗(2646m)と東天狗(2640m)の2つの山頂があります。
北八ヶ岳の最高峰です!
千葉の自宅を3時半出発
京葉道路、首都高速、中央道 諏訪インターを降り、
ビーナスラインから三井の森の別荘地を抜け、悪路のダート道をゆっくりと20分走り、
天狗岳の登山口となる唐沢鉱泉に着いたのが、7時ちょうど
自宅から、 260km。
気温は、3℃ 車から降り、深呼吸をすると、 吐く息が白い。
唐沢鉱泉下の無料駐車場に停め、身支度を整え、
7時15分、西天狗岳(2646m)山頂を目指して、いざ、出発!
今回は、唐沢鉱泉右奥の西尾根登山口から登りました。
シラビソと苔に覆われた静かな針葉樹林帯をひたすら登ります。
鳥のさえずりも聞こえない 無音の世界でした。
1時間半ほどで、尾根の分岐に出ました。
しかし、まだ、樹林帯の中で、眺望は、全く見られません。
10時少し前、やっとこさ、眺望が開けました。
第一展望台に到着。
ここからの眺望は、素晴らしく、八ヶ岳連邦の峰々が見え始めます。
東側に、目指す西天狗岳(2646m)山頂が、目に飛び込んできます。
南側を見ると、左端が硫黄岳、 赤岳、中岳、 阿弥陀岳が見えます。
北側には、蓼科山が、ど~~ンとそびえたっています。
西側には、茅野市街が見下ろせます。
第一展望台でしばし休憩をとり、第2展望台に向かいます。
赤岳が見えます。
空が、高い!
目指す西天狗岳(2646m)が、目の前です。
西天狗岳山頂直下は、巨石群の急登です。
西天狗岳山頂に着いたのが、12時少し過ぎ。
360度のパノラマが広がります.
予定よりかなり時間がかかっているので、急いで東天狗岳に向かいます。
西天狗岳山頂より東天狗岳
東天狗岳山頂に着いたのが、1時少し前
最高の眺望です。 360度のパノラマが広がります。
風も強くなり、昼食も取らず、先を急ぎます。
北側の斜面では、凍り付いていたので、気温は、たぶん1℃くらいで、体感は、氷点下です。
目じりから、涙が、飛び散る感じです。
17時の日没までには、唐沢鉱泉に下山しなくてはなりません。
持参していたレーズンサンドを昼食代わりにほおばりながら、黒百合ヒュッテに向かい、
下山開始。
南に、赤岳が、見えます。
黒百合平に向け、下山開始。
天狗の奥庭を通って黒百合ヒュッテに向かいます。
ず~~~~~と、巨石群を昇り降りします。
ガスが、かかった時は、道に迷いそうです。
黒百合ヒュッテに着いたのが、3時。
日没まで、あと、2時間。
ここから、唐沢鉱泉までのコースタイムは、1時間40分。
トイレだけ済ませ、下山開始。
沢を下るが、苔むした岩だらけで、足元は滑る。
なお且つ、ぬかるんでいて、歩きにくい。
疲労もあって、ペースが、上がらない。
自分も、何度か転倒、おかあちゃんもぬかるみに転倒。![]()
夕日は、着実に、中央アルプスに沈みそう。
樹海の中は、ドンドンと暗くなっていく。![]()
平日の登山で、他人もいない。
初めてのコースで、残りの距離が、正確には、わからない。![]()
もしものために持ってきたヘッドランプをここで初めて点灯。 5時を少し回っていました。
沢の音が聞こえます。 唐沢鉱泉は、きっと近いはず・・・。
5時9分、 唐沢鉱泉になんとか無事帰還。
全身、汗、びっしょり! 冷や汗か・・・!
リュックを置き、山靴を脱いで、唐沢鉱泉で汗を流す。(¥700)
素晴らしいお湯でした。 アメニティもシャンプーリンスは、完備。
6時少し前、唐沢鉱泉を出ると、辺りは、真っ暗。
外気は、朝と同じ、3℃。 しんしんと冷えております。
昼飯も食わず、一日中歩き通し。 初めての経験です。
疲れた~~~と!
おかあちゃんもなんとか最後まで頑張ってくれた。
途中、サービスエリアで、昼夜兼用のしょっぱいラーメンが、めちゃ美味かった!
なんとか、高速を260kmを走り、10時少し過ぎ、無事、帰宅!
長~~い 一日でした。
でも、素晴らしい、八ヶ岳連邦の峰々の風貌は、しっかりと目に焼き付いています。
唐沢鉱泉で山バッジを購入






























































、満車でした




















五感で感じるために、ここまで登ってきました


































)










を見るために、初夏の谷川岳にアタック!




が出る予定となっています
で、蛇紋岩でできた岩場はすべりやすくなっています

























のどを潤したら、バタンキュ~~!