どうでもいいこと・日焼け止めを塗ってみた | 猫さまと犬どのの読書日和

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 何だか久しぶりのテーマ「どうでもいいこと」です。
 普段、ハンドクリームなどを付けない派の私ですが、ふと日焼け止めってどれくらい効果があるのだろうか?
 と、思い立ちまして、手に塗って実験してみることにしました。一応、肌が強い方ではないで赤ちゃんにも塗っても問題ないという低刺激性の物を購入してレッツトライ。

 ちなみに、私自身は日にやけると赤くなるタイプで、夏でも長袖を着るようにしています。
 その上、外出もそれほど多くないので原則あまりやけることはありません。
 で、その上で、日焼け止めクリームを塗ってみました。

 まあ、それほど変化が出るとは思えませんけどね……

 と思って一カ月以上経ったある時、ふと気が付きました。肌が白くなってる、と。
 ……あれ(;´▽`A``?

 日焼け止めは別に白くすることを目的とはしていないはずです……?

 もしかしたら
 家の中にいて、焼けていないと思っていたけど、実は焼けてたのかもしれません。
 
 つまり、窓から差し込む光でやけていた可能性があります。 
 皮膚は日々再生されていくわけですが、紫外線>再生で、現状が保たれていた所に
 日焼け止めが入ったことで皮膚再生+日焼け止めで紫外線<再生となり、本来の色に近くなったのかもしれないと予想します。とはいえ、外出が多くなれば、この均衡が崩れて紫外線>再生に戻ってやはり焼けてしまうと思うわけです。
 室内で過ごすことが多かったことで紫外線にさらされる機会が少なく、その上でさらに日焼け止めを塗ったので起きた現象ではないと思います。
 それとも目の錯覚か? 
 ……もう塗っていないので、真実はわかりませんが、そんな体験した話でした(*^ー^)ノ
 


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