最近、TrySailというコンテンツに触れる時間が、少なくなったなぁと、なんとはなしに感じました。トラハモは聞いていても、talkingboxやculturez、その他のラジオは時間の関係上聞けないことがいつの間にか当たり前に。そんな中でも聞き続けていた曲たちも、いつの間にか「何聞こうか迷ったときに聞くランキング」の一軍から離脱する曲もちらほら。嫌いになったとかではなく、新しい曲が魅力的に見えるもので……。この感覚、飽き性というか、新しい物好きの人にはわかっていただけるでしょうか。この、「好きなんだけど、それとこれとは別」という感覚。

 

まぁ、それはそれとして。

 

なんでこんなことを思ったかというと、あれだけ聞いていた「ステテクレバー」を昨日久々に聞いたからです。一時期は、一日で50回も聞いていたはずなのに、いつのまにか1週間に1回に。典型的な飽き性のアレですわね。普段は特に何かを感じるわけでもないのです。普通に、「あ、ステテクレバーだ」と、イントロのドラムロールにテンションが少し上がる程度。聞きなれた曲に対する、健全な反応です。いや、健全って何って思う方もいるでしょう。個人的に聞きなれた曲は、「聞いていて、自分のテンションがほんのちょっと上がるくらいの、耳障りのいい曲」だと思ってます。こっちの感情を揺さぶるような、すごくいい曲も、毎回毎回揺さぶられてたら疲れますでしょ。だから、歌詞を咀嚼しなくても聞ける曲、が私にとっての聞きなれた曲です。閑話休題。

 

あの、突然なんですけど、ゲームソフトを発掘するのって楽しくないですか?昔遊んでた、DSのソフトを、急に漁るんです。それで、ピンときたゲームを手に取って、説明書読んで、あの日の思い出がよみがえる中、ゲームを起動。そして全クリしたゲームデータの下にある、わけのわからないゲームデータを消して、はじめからを選択する……。これがとんでもなく楽しいんですよね。五日の日に「飽きた」と投げたゲームが、あるとき突然無性に「うおおおおやりてぇぇぇぇえ」となる。

 

この感じが、そのときに来たんですね。急に、沸々と、あのころ夢中になっていた曲たちに関する感情が沸き上がってきたんです。その曲たちを聞いているときは、なんだか不思議な気持ちでした。なんというか、「これがエモさか(赤い彗星感)」って感じ。言葉には表しづらい、初めて出会ったときとも、ハマったときとも違う、こそばゆい感覚が駆け巡りました。「うおおお、もちょ、天さん、ナンス!!!!」っていうよりも、「麻倉さん、雨宮さん、夏川さん、いい曲をありがとう……」みたいな。

 

まぁ、だから何だって話ですけどね。ただ最近感じた、どうでもいいようで、僕にとっては結構面白かった出来事でした。

 

久々にトラセ追う気力がわいてきたので、またマイペースに追っていきたいなぁと思います。