つい先ほど、ベットの中に居る父さんから

「〇〇子~。〇〇子~。」

と、声を掛けられた。

 

「ああうるさいなア。どうしたんだろう?」

そう思ってベットで寝ている父さんをのぞき込むと

「ちょっとここへ来てみろよ。」

という。

珍しい、どうしたの?と思う

 

「あのなあ、ここがキツイんだよ?あのなあ、これとこれが、キツイんだよ。」

とズボン下とパジャマのゴムの処を寝たまま引き上げて言う。なるほど。

そう言えば確かにきつめかなあ。

「母さんはなあ、俺がだらしがなく見えるから、きつめの物を着させていたんだよ。」

「何とかならないかなあ?」

 

え?と思う。

よく見る母さんが買った物だった。

私が最近買ったものではない。

 

私は父さんの年齢を考えて常に緩めを買い足す。

文句は言わないし。

でも私は、父さんは高齢にしては珍しくきつめのものが好きなんだと思っていた。

だから、勝手にサイズを変えて悪いなあと思っていた。

 

なんだあ、そうだったのかあ。

父さん変なところで苦労しているなあ。

 

母さん、人の痛みや苦しみなんて、とことん解んないものなあ。

共感無いものなあ。

痛みや苦しみ、不都合を

言わないお前が悪いと小学生の私にまで言っていたものなあ。

 

私も子供の頃苦労したけど、

父さんもある意味母さんの理解力の欠如の被害者だったのかあ。

 

よう、同志よ。

今、着替えよう。

ゴム取り替えておくからね。

安心して寝てください。

 

今日も色々ありがとうございました。

明日も良い日でありますように。

昨日の朝、朝刊を読む前に

父さんは

「俺は決めた。俺は生きていることが仕事だ。」

「入れは生きる事に専念する。危ない事はしない。

そしたら、平和に暮らせるだろう。金にも困らない。結論が出た!」

「本当は、皆が幸せに暮らせることが一番いい事なんだよ。」

「平和が一番。」

そんな事を言い出した。

 

父さんの言いたいことが何となくわかる。

父さんは私が日々の生活が出来るように

生きようとしてくれている。

 

そして、昔から持つ持論を言っている。

皆が平和に暮らせる事を父さんは常に願っている。

私は、小学校の2,3年生で何度も聞かされている。

父さんの戦争体験がそれを願わせているのだと思っている。

 

父さんの戦争体験は又別の機会に書こうかなあ。

何度も何度も聞かされている話なんだけれども。

 

なんにせよ。ボケちゃあいないようだわ。

安心したハート

 

色々と迷いはあったのだけれども。

スピリチャアルヒーリングと共にホメオパシー療法を

父さんにも受けてもらおうと思いました。

 

もう、精神薬は血圧が下がる副作用で使えません。

そうかといって、興奮しやすい症状は残っています。

興奮するたびに命を削って行っている感じです。

 

もう十分生きてきた、良いじゃないかその位

そんな意見もあるかもしれません。

でもなあ~。

なんとかならないかなあ~。

そう思う自分があるんです。

 

父さんに病識は無いので

私がセッションを代理する形式です。

ボッチと同じように上手くいきますように・・・・。

 

そして、末永く

「ありがとう。」と言い合って暮らせますように

 

 

17日から、我が家は改修工事が始まっている。

ガガガガ、ゴンゴンゴン。

まあ、賑やかな事。

 

予想通り

「俺は、逃げるからな!」

と、父さんは言いだした。

 

デイサービスに連絡を取り、金曜日も行ってもらう事になった。

連日の出勤となるけれども、体力大丈夫かなあ。

まあ、ここで騒音を聞いているよりは良いかもしれない。

 

父さんは、行くのは良いんだけども

風呂入りたがらないし

ご飯食べると直ぐに帰りたがるのが困りもの。

 

介護の皆さん

お世話を掛けます。

 

何時もありがとうございます。

 

我が家の小さな畑で

エンドウが少し育ってきました。

 

全部で12か所からやわやわとした芽を伸ばしています。

透明な薄緑の葉っぱは、可愛い。

お隣さんが高い木の枝を払ってくれたので、日当たりがさらに良くなって

絹さやも嬉しそうです。

 

大きく育てよ!

 

そして、よく見れば、周りの木々の芽が少し膨らんできています。

今年は春が早そうです。

どんな年になるのかしらねえ。