9日、発語が遅い子供などを集めて遊ぶ会の日だったので朝少し早く起きて行ってきた


この会はその日で最終回だった


前回は私の病院があったので休んでいた


最後なので身体測定をしてくれたり


会の最後に皆一言ずつ言ったりして


最後はいつもどおり歌を歌って終わった


帰り際に私だけアンケートを書いてなかったらしく書いてと言われて残って書いた


他の親子は靴箱から靴を持って、ぞろぞろと帰っていく


最後だから話したかった親子もいたが帰って行った


広い遊び場の隅に置かれた机の上でアンケートを書いている途中で娘が


「かーかー!」と言って走ってきた


その時、スタッフの方が


「○○(娘の名前)ちゃん、もうお母さんの靴も出してくれましたよ。今おかーさんって呼んだのかな?」


私は咄嗟に


「いえいえっ、多分偶然ですよ。今まで呼ばれたことないですから」


と言ったが今になって呼んでくれたんじゃないかなと思っている


そして私の靴も出してくれたのかと嬉しかった


普段、意味のある発語はゼロだが発語がゼロなだけで他のことはできる 


今はそれだけで十分な気がした


だけどやっぱり娘の発達を気にしてくれるのがそこのスタッフなので最後に色々話をした


2歳児健診というものの説明や、娘の特徴など皆帰ってしまって私だけだったので色々話をしてくれた


話をしてくれたのはその会の中でもとても話しやすいスタッフで4人お子さんがいると聞いていた


私は今、ただそれが羨ましい


最低でも子供は2人いればいいと思っていたが


もし私の中にある腫瘍が悪性なら


抗がん剤を使うかもしれなかったら


2人目すら無理かもしれない


一回目の腫瘍は取るだけで終わったが


今回はそうはいかないかもしれない


そう思うと4人も産めたことはとても幸運なことだと思えた


もちろん苦労もあっただろう


だけど私はそんな苦労ならしてみたいと思った


産めないかもしれないって可能性が出てきたら産みたいと思う


だってあんなに可愛い生き物を4回も産める


もちろん子供がいながらの妊娠期間も大変だと思うし、新生児と上の子がいたら本当に色々大変だと思う


だけど


羨ましい


羨ましいのは健康な体なのかもしれない


もう何だかわからない


けど


まぁ落ち込むのは検査結果が出てからにしよう


生理前とはこんなにも恐ろしく私を落ち込ませる


ホルモンバランスって怖い