#cat #catstagram #猫#愛猫#長毛猫 #アメリカンショートヘア#アメショー#😸 昨日の朝、大切な家族、愛猫のかつらちゃんが天へ旅立ちました。我が家にはかつらちゃんの他アメショーの家族が先に住んでいました。アメショーの父ねこが16歳で、母ねこ18歳で、娘ねこ20歳で、順に旅立ち、その後の4年間はかつらちゃん一匹になりました。かつらちゃんはおそらく19歳前後だったと思います。はっきりしないのには訳があります。かつらちゃんは元々、前に住んでいたアパートのお隣に住んでいた人が飼っていた猫でした。そのアパートはペット可で、引っ越して来たときに両隣に挨拶に伺ったときに、玄関先に元気に飛び出してきた快活で可愛い猫が、かつらちゃんでした。私は一目惚れ💖なんて可愛い猫なんだろう❕と強烈に印象に残ったので、お隣の飼い主さんが、ある早朝に救急車で運ばれて行って何日経っても戻ってこられず、訪問者の気配も感じられない日々、あの可愛い猫はどうしているんだろう??と心配と不安でいてもたってもいられなくなったんです。それで大屋さんに連絡をとり猫の話をしたのですが、お隣には身内のかたが誰もいないとのこと。でもなんとかするという話を信じてさらに日が過ぎ…でも壁一枚隔てて、ほんとになんとかなったんだろうかという不安が募るばかり…私も昼間は仕事で家をあけていたので、その間に猫が救い出されていると信じたかったけれど。どうしても不安でもう一度大屋さんに連絡をとると本人の承諾なしに大屋でも勝手に部屋を開ける訳にいかないから放置されていたことが判明…猫は生き物だけど単なる所有物の一つとしか扱えないと。入院先を教えてほしいとお願いしても個人情報だからと断られる。既に入院されてから1ヶ月は経過している。あの可愛い猫はどうしているんだろうと考えると胸が苦しくなる。そんなある日、仕事から帰るとお隣のドアが開いていて市の職員と民生委員と思われるかたたちが室内の掃除をされていました。入院いらい初めて開けた部屋の中は大変なことになっていると嘆いている。私が今しかない!と、彼らに猫のことを尋ねると個人的なことだからと答えられない、家主が今後どうなるかも教えられないと。今まで生きてきて、これほど個人情報保護にぶつかったことがなかった。袋に詰めたゴミを外に出して鍵を締めて一斉に帰られたあと、外に出てみると…なんとごみ袋に寄り添って猫の姿がチラリと見えたのです❕私に気がついてビクリとした猫、その子が、かつらちゃんでした。逃げようとする猫に「おいで」と声をかけると振り返りビクビクと近づいてくる。なんて痩せてしまったことか。でも生きていた。閉じ込められても生き延びたんだ…1ヶ月も。手が届くまで近づいたところでサッと抱えて私の部屋に連れ込んだ。抵抗するかもしれないと思ったけれど無抵抗。そしてガリガリにやせて空気みたいに軽かった。毛が長くてウィッグ持ち上げたみたいだった。だからかつらちゃんの名前は、かつらみたいだから、かつらちゃんになった。アメショーファミリーは突然やってきた毛長の猫にビックリ、興味津々。フレンドリーな性格の父猫母猫は「こんにちはーヨロシクね😆😆」と挨拶したけど、気難しい娘猫のシイは「ふーーー!はーー!」と険しく唸り、それ以来かつらと猫シイは犬猿の仲に。それが、かつらがやってきた日の思い出です。なぜ、まるでゴミ扱いで外に出されたんだう。それとも保健所に連れていかれず外に放り出されたのは一種の情けだったんだろうか。かつらは老衰で亡くなった昨日よりも、そのときのほうがさらに痩せていて長い毛の下は細い骨しか感じられなかった。病院で診てもらったかつらはお腹に虫がわいてしまっていたけれど、それ以外は食欲もありみるみる太って元気になった。生命力の強さを感じさせる子だった。隣の身寄りのない元飼い主がどうなってるのかは相変わらずわからなかったけれど、もう戻ってこないのかも…と思い始めた頃に、半身を引きずりながらアパートに戻ってこられた。既に、かつらは我が家の一員になっていたので動揺しながら、もと飼い主に今までの事情を話すと不自由になってしまった言葉で、猫を飼いたいけれど体が不自由になってしまって自分のことでいっぱいなので、このまま私がかつらを飼ってほしい、とのこと。正直ホッとした。返してくれと言われたらどうしようと思った。もと飼い主はたくさんの猫缶詰を室内から持ってきて、私に手渡してくれた。最後に、猫の名前はなんだっのか尋ねてみたら「じゅんたん」と教えてくれた。部屋に戻り、かつらに「じゅんたん!」と何度も声をかけたけれどまったくの無反応。「かつら!」と声をかけたら「あーん」と返事をする。もう、うちの子だね。それが2001年。それから約17年ぐらい一緒に暮らした。2004年には息子が生まれた。猫は皆、息子が大好きで息子も猫ダイダイダイスキで、とくにかつらは息子を溺愛していて、私が息子を怒ってる姿をみて息子を守ろうとして私の足に必死でかじりついて来たことが何度かあって吃驚した。息子が出かけてしまうと寂しくて、息子のサンダルをくわえて歩いたりしていたかつらちゃん。今は中学2年生。学校から帰って来て、かつらのなきがらに涙の雨を降らした。今まであんなに泣いた姿を見たことがなかった。

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