ハレの日、ケの日という単語を20歳になるまで知らなかった自分。

東京国際プロジェクションマッピングアワードVol.5に参加しなかったら知らないまま死んでいたろうなと思う。

私は2000年の6月13日の夜中に勢いよく産まれたと母から聞いた。後の人生そこそこ勢いよく生きていると思う。

将来の夢は人魚姫だった幼稚園時代。貧乏を知った小学生時代。合唱部と美術部とにかく中学全部が大好きだった中学生時代。県立の第一希望だった高校不合格から始まる高校生時代。いつかシン・ゴジラのようなVFXの映画作成に携わり、エンドロールに名前を掲載されるようなVFXデザイナーになる!と入学した専門学校時代。いろいろあってゲームのCG会社に新卒で入社した新社会人時代。外の空気を吸いながら仕事したいと思い転職した撮影、録音の技術会社時代。歌舞伎と出会い私も舞台の上で生きていきたいと思いさらに転職して今に至る。