アプリ開発を始めてから一週間程度経ちました。
本書に記載されているC1からC3までの
アプリケーションに関する基本定期な内容については
ある程度読み進めたうえで
Chapter4からは各技術要素についてより詳細に学習していくみたいです。
基本的にアプリを一緒に製作し
その経過の内容について復習しながら
アプリ開発の理解を深めていくシステムになっているようです。
まずお手本通りに、指示された各ビューの定義を打ち込んでいく
簡単な作業なのですが、これがどうもうまくいきません。
すべて打ち込み終わって、起動してみるとエラーが発生
原因はおそらく、単なる打ち込みミス
（これ以外にあるとしたら、本のほうが間違っていることになりかねません）
半角スペースがないだけでも正しく起動されないので、慎重に打ち込まなければいけません。
集中力が散漫なのが浮き彫りになりますね；；
ちなみに今回のテーマはレイアウトとビューについて
すべてのビューはAndroid標準のandroid.view.Viewクラスを継承したクラスとして定義されているらしく。
文字列、文字入力のテキストボックス、チェックボックスはそれぞれ
TextViewクラス、EditTextクラス、CheckBoxクラスに分かれている。
画面にビューを設定する場合
XMLファイルに設定するか、プログラムの中で各ビュークラスをインスタンス化して画面に設定する処理を記述するか、どちらかの方法になるみたいです。
今回は前者のXMLファイルのでビューの設定です。
最初の説明では
クラス？android.view.Viewクラス？
意味が分かりませんが、その章を一通りやってみてから
再度読み返してみると、より理解が深まるかと思います。