イギリス人「アメリカに来て毎日こんな食事をしてるけど…やばい、おいしい!」 | 国際そのほか速

国際そのほか速

国際そのほか速

イギリス人「アメリカに来て毎日こんな食事をしてるけど…やばい、おいしい!」 

イギリスの食事は残念なことで知られていますが、アメリカで暮らし始めたイギリス人が「この数か月はこんなものを食べている」と、海外掲示板に写真を投稿していました。

【この記事の全ての画像・動画を見る】

いろんな意味でアメリカンな食事の数々をご覧ください。

1.

「分厚い肉やベーコンがはさまれたサンドイッチ」

2.

「ダブルバーガーとフライドポテトのセット」

3.

「メキシカンもこのサイズ、どぉーん!」

4.

「大皿いっぱいのステーキ」

5.

「甘くて大きなドーナツ」

6.

「盛られたナチョス」

7.

「ベーコン好きにはたまらない、ベーコン料理スタンド」

8.

「チキン大盛り」

9.

「家の冷蔵庫もこの通り」

写真だと味までは伝わってきませんが、いかにもアメリカ料理といったボリュームで、迫力満点ですね。

好きな人にはたまらないようです。

これを見た海外の人々のコメントをご紹介します。

●アメリカへようこそ。10~20kgの体重増加はどういう感じだい?

●これは投稿者を死なせるね。

↑ヨーロッパ人がアメリカ人に対して「どうやってそんな太ったんだ?」と尋ねてくるときはとても楽しいよ。それ後アメリカに来ると2日で理解するんだ。量が2倍あるし、バターを揚げたものや、ベーコン・ドーナツみたいなメニューを実際に食べることになるからね。

●自分も、頭のサイズのブリトーが欲しい。

●アメリカからだが、率直に言って、アメリカの全ての食事がこんな動脈硬化をもたらすものばかりではないよ。どこで食べるかだよ。他の国でもそうであるようにね。

↑アメリカ嫌いの人々はそんな話を信じないぞ。彼らはサラダとフルーツしかないところの出身だからな。

↑アメリカ:食事をしにおいでよ。そしてその食事のせいで太って飛行機の席に座れないから滞在し続けよう。

↑2席買うんだよ。

●自分はこの夏、アメリカからイギリスに引っ越す。きっと食事が恋しくなる。

●その肉!ドーナツ!チーズ! ああ腹減った。

●スコットランド人だけど、そのすばらしい国へ先月行って、ピッツバーグに滞在した。帰ってきたら5kg増えていた。デルーカの朝食を食べられるなら、もう何でもするよ。こっちじゃハギスと炭酸飲料だけだよ。
(ハギス:羊の内臓を羊の胃袋に詰めて茹でたスコットランドの伝統料理)

●イギリスのどんな食事が恋しい? そのステーキはすごそうだな。

↑(投稿者)イギリスの食事を恋しく思うところはほぼないね。ただ、ここではまともで良質な紅茶がゲットできない。

●サンフランシスコってのもよかったね。良いフードタウンだよ。文化もあるしね。

●アメリカにいるアメリカ人だが、そんな風な食べ方はできないよ。35歳より長く生きたいからね。

とにかく出てくる量がすごくて、好きな人にはたまらないようです。

アメリカ人が太るのもわかりますね。

I'm British and living in America. Here's a small sampling of what I've been eating and drinking these past few months.