東証、一時1万8千円回復 | 国際そのほか速

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 休日明け12日の東京株式市場は、外国為替市場で1ドル=120円台前半まで円安が進んだことを好感した買い注文が優勢となった。日経平均株価(225種)は大幅反発し、取引時間中では約2カ月ぶりに1万8000円台を回復した。上げ幅は一時350円を超えた。

ダイエット  午後1時現在は、休日前10日の終値に比べ334円83銭高の1万7987円51銭。東証株価指数(TOPIX)は24・26ポイント高の1451・98。

 米国の早期利上げ観測の高まりから円売りドル買いが進み、円安で業績の改善が期待できる輸出関連の銘柄などが買われた。

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