騙す方も騙される方も大変?バレンタインの「嘘」10個【前編】 | 国際そのほか速

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騙す方も騙される方も大変?バレンタインの「嘘」10個【前編】 

ウソには、“相手を思いやるウソ”と“自分の利益のためのウソ”がありますよね。恋愛の中には相手を気持ち思うがためのウソや、つい見栄を張りたくなってとっさについてしまったウソなどもあり、後悔した経験がある人も多いのでは?

男性もついついてしまったウソがたくさんあるようです。今日はアイブリッジ株式会社のリサーチ結果を元に、ついついバレンタインについてしまったウソ・トップ10をご紹介します!



■10位:たくさん貰ったのに「一つも貰っていない」と嘘をついた

誰を相手にウソをつくかによって気持ちも変わりそうですね。“彼女に心配をかけたくなくて”、“男友達の中で浮きたくなくて”、“家族に恥ずかしくて”などいろいろと想像できます。

このウソをつける人はバレンタインデーの勝者だけなので、羨ましいウソかもしれませんね。



■10位:「昔は持ちきれないほど貰っていた」と嘘の武勇伝

バレンタイン前の飲み会でよく聞きそうなウソです。男性は格好つけたがる人が多いので、こんな武勇伝を語られたら、素直に感心してあげるといいかも?



■9位:明らかに義理チョコなのに「本命チョコを貰った」と嘘をついた

寂しいウソですね……。義理チョコと本命チョコって見分けるのが難しいこともあります。男性のプライドからでた発言っぽいです。



■8位:家族からしか貰っていないのに「家族以外に貰った」と嘘をついた

見栄っ張り男性がここにもいました。家族以外から一つももらえないのは、男性的には辛いのでしょうか。



■7位:忙しいと嘘をついて遅くまで学校や職場に残る

思わず「可愛い!」と思いませんか? 「二人きりにならないと恥ずかしくてチョコを渡せないのかも」と気を遣っているのかもしれませんが、女性から見たら「あの人チョコ欲しくて残ってるんだ」とわかってしまう行動。



あなたが今まで聞いたことのある言葉はありましたか? バレンタインデーは男性にとってもらったチョコレートの数を競い合うレースのようなものなのかも!? 【後編】では、トップ5をご紹介します。