こんにちは！
札幌市のメンズサロンで理容師をしている
内田です。
野球を小学生から始め10年続け、
高校ではキャプテンも
務めさせていただきました。
そんな野球小僧がなぜこの業界に？
それは
技術が欲しい
からです。
はさみ一本で世界中を歩けるようになるため、
日々努力をしています。
名前：内田 晃樹 (うちだ こうき)
1995.11/11 北海道札幌市生まれ
中学校では4番バッター
高校ではキャプテンを務めました。
元々野球しか取り柄がなく、
引退後進路が見えなかったある日
床屋のてんちょうさんに誘われて専門校へ。
中学からお世辞にも
真面目とも言えない内田ですが、
専門学校もまともに登校せずに遅刻、欠席を
繰り返す日々。
先生にも見離されていましたが、
技術に関しては人一倍努力をしていました。
その結果として
北海道理容競技大会 優秀賞
ワインディング団体 準優勝
校内ワインディング大会 優勝
と、先生にとっては
一番厄介な存在だったのかもしれません。
それでも今では下積み時代を苦労し乗り越え、
スタイリストになり髪を切っています。
内田の夢は
「はさみ一本で笑顔に」できるようにします。
時間が経てばだれでも髪は伸びます。
いつも同じ店で切っているのでしたら
いつも通りのヘアスタイルになります。
しかし、初めて行くお店で切ってもらうと
『ちょっとちがうなあ...』なんてことも。
そうならないために、内田のカットで
『思い通りになった！』
と喜んでくれることが生き甲斐であります。
カットなら内田！と言われるように、
これからも努力していきますので
応援よろしくお願いします！