スクールで講師の先生の口からよく出てくる名前に
江本勝さんというかたがいます。
「水からの伝言」という本を書いている方で、
どんなことをしている方かと言うと、
水の結晶の写真をとっているんだそうです。
クラシックを聴かせた時、ロックを聴かせた時、
「ありがとう」っていう言葉を聞かせた時、
罵倒をあびせた時、
それぞれの水の結晶の写真をとると、
全然結晶の形が違うそうです。
感謝の言葉や愛の言葉をかけた時の水の結晶は
とてもきれいなんだそうで、
約8割が水で出来ているのが私たち(人間)ですから、
普段から感謝の言葉や愛の言葉を
かけあわないといけないんだなぁと、思っています。