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ポチっとしたっていいんですよ(笑)
こんにちは！
常磐線亀有駅
南口
徒歩7分
サインポールポワン
オーナー兼
スタイリストの
神村です！
私は以前
某ディズニーリゾートで
アルバイトをしていました！
お客さんには
説明を完結にしたかったので、
「掃除やってました～」
位にしかお伝えしていなかったのですが、
ちょっとここいらで
そのバイト時代の
お話を！（ネタがなくなってきたとも言う）
人生で3回ほど
お世話になりました！
まずは
初のディズニーバイト！
19歳のとき、
12歳から一度も行ったことのない
ディズニー、
新聞広告の
夏休み期間
短期バイト募集に
釣られて募集の電話を
かけたのがきっかけであって、
実はディズニーさんに対して
興味は全然ありませんでした！
電話かけてから
ディズニーの仕事って
気づきました(笑)
大した仕事内容
ではないと思っていたので
（その時に業務内容が掲載されていたのです）
甘く見ていたのですが、
面接会場に行くとびっくりしました！
今はないのですが、
ディズニーランドの
近くに沢山ホテルが並んでいて、
その中の
東京ベイNKホール
なるでっかい会場がありまして、
そこには
リクルートスーツに身を包んだ
たくさんの面接者たちが、
緊張の面持ちで
面接を受けていたのでした！
・
・
・
正直引きました
バイトなのに～って、
自分ジーンズとTシャツだったので
逆に浮いてました
そんなこんなで
面接受かったのですが、
仕事内容は
各ショップやレストラン
の時間ごとの
お客さん（以降ゲストと呼びます）
の数を
カウンターを使って
カチャカチャ数えていく
仕事でした
服装も
カジュアルな砕けすぎない
私服だったので
レストランの中をカチャカチャ
させながらゲストのあいだを
歩き回ることは
かなり苦痛でした
すんごい不思議な目で
見られましたからね
絶対マニアな人だって
いう偏見の目でしたね
ゲストなのか、
スタッフ（以降キャストと呼びます）
なのかよくわからないポジションで
接客、というには
ビミョ～な仕事でした！
でも
約2ヶ月のバイトで
友人ができたことが
1番の収穫だったと思います！
短期のバイトが終わり、
大学生活に戻るわけですが、
19歳、自分がすごいと
勘違いしていて
こんな大学は俺の
いるべき所じゃない！
（当時の自分を思いっきりひっぱたきたい
）
と勝手に自主退学し、
専門に行こうと決めたのですが、
お金がない
バイトするかと
考えたのですが、
キャストでもない
ゲストでもない
中途半端だった
あの夏のリベンジだ！と
またディスニーさん
の面接へと
足を運んだのでした！
この時まだ
ディズニー自体
全然興味ありませんでした
次の
職種は・・・
長くなったので続く！？
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
signpole point
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東京都葛飾区
亀有3丁目1番12号
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naninuneno.kamimura@gmail.com
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オープンは
事がうまく進めば
5月3日を予定しています！