著者:三浦 勇雄
イラスト:屡那
帝政列集国の建国に続き
”聖剣の鞘”の正体も5巻で明らかになって、いよいよ物語としても加速に加速を重ねつつあります。
楽観的なセシリーに対し、聖剣の鞘を使わせない為に聖剣の鍛錬のヒントを探すルーク
それぞれの気持ちの整理もつき、二人の距離も大分近づきつつありますが、表面上は平静を保とうとするルークと自分の気持ちに押さえが利かなくなりつつあるセシリーにニヤニヤしてしまいます。
アリアとユーインの二人もなかなか微妙な関係が続いています。
聖剣鍛錬のヒントを探すために初代”ハウスマン”の生家を訪ね旧群集列国にある帝政列集国に未だ反抗を続ける国に旅をする事になったルーク達だったが、そこに小国を取り込もうと帝政列集国が送り込んだ刺客が迫りくる。
狂気満ちる二重人格の魔剣イライザ・イヴァ
イライザ・イヴァの側に控える無言の剣士ガストン
そして、セシリーと因縁を持ち、イライザ・イヴァに隷従するヒルダ
兵士はイライザ達に一蹴され、ルーク、セシリー達が立ちはだかる。
ガストンに致命傷になるであろう一撃を与える事が出来たが、ガストンには不死身の秘密があった。
セシリー達が捕らえられている頃、独立交易都市では、二国一都市会議が開かれようとしていた。
そこで帝政列集国の野望が明らかにされる。
「大陸を作り変えるんだよ。俺は」
深い闇を持つ、シーグフリードが掲げる新しい世界とは・・・
ラストで驚愕の展開があります。
一気にクライマックスか?とも思わされますが、いや、これはまだ始まりに過ぎないんじゃないかとも思います。
ヴァルバニルや帝政列集国にセシリーや囚われたルークはどのような反撃を繰り広げていくのか
漫画の1巻も発売され
更にアニメ化も決まりましたね。
アニメを待つまでに1巻からまた読み直してみるのもいいかもしれません
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 6 (MF文庫J)
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