施術室へ案内された。

医療ドラマで見る大きくて眩しすぎるぐらい発光するライト、

部屋のど真ん中にポツンとあるベッド。

とっても緊張した。

 

看護師さんからは淡々と案内され、

ベッドに仰向けになり、

髪をまとめられ、笑気麻酔の器具を鼻に入れられた。

片目だけ空いたシートを顔にかけられ、

麻酔が効くまで待つ。

数分後、遊園地のコーヒーカップに乗っている時に感じる、

ぐるぐる回るめまいのような感覚があった。

看護師さんから「気分が悪くなったら口呼吸してくださいね」と言われ、

口呼吸で少し調整。

 

先生が施術室に入ってきた。

私のメニューは、片目3点留め。

私と同じ悩みを持っていた友人が受けたメニューの糸より、

より細い糸を使用する。担当医は友人と同じ先生。

「マーキングするね。」と声かけがあった。

予め3点だけ先生と一緒に確認したマーキング箇所を、

繋ぎなぞるような感じだった。

点眼麻酔、局所麻酔。

局所麻酔は痛かったけど、一瞬だけ。

目に力を入れると腫れが強く出ると聞いていたのでリラックスするよう努めた。

数分後、麻酔が効いたら先生が瞼を縫始めた。

痛くもないし、視界も麻酔でぼやけているけど、

瞼を引っ張られたりめくられて縫われる感じが

落ち着かず なんとも言えない感覚だった。

度々力が入りそうになったけど、

看護師さんが肩の辺りに手を置いてトントンとしてくれるのに合わせて、

深呼吸をして、力を入れないよう自分を落ち着かせた。

 

ベテラン先生だけあって手際が良い、

たぶん麻酔が効いてから10分も経たずに施術終了。

「開眼してこの指見て」と先生が仕上がりを確認し、

「今の状態から半分の幅に落ち着くからね」を言われて先生は施術室を出て行った。。

 

ベッドから起きて、看護師さんに渡された手鏡を通して見た仕上がりに驚愕。

殴られたボクサーのようにパンッパンに腫れた片目。

私 「…え?!めっちゃ腫れてませんか??!滝汗

   「これ、一番腫れにくいメニューですよね?!一番細い糸ですよね??!」

看護師 「うーん、、そうすね。。。(困) 体質によるんですが、

     3日ぐらいまでがピークでだんだん治まるので大丈夫ですよあせる

信じられない。予想を大きく上回るほど腫れている。。。

友人から術後翌日の写真を見せてもらったことがあるが、こんなに腫れていなかった。

出来上がりにあっけに取られて、

看護師さんの術後の注意点や薬説がぜんっぜん頭に入ってこない笑い泣き

とりあえず、眼帯をもらって持参した帽子と眼鏡をつけて帰宅。

 

敏感肌っていうのが影響しているのかな…??

はぁー、落ち着くのはいつになるんだろう。。。

とかなり不安で憂鬱な日々が続きました。