6/28 EDGE Ikebukuro -OVER THE DEAD LINE-
遅れちゃってごめんね、ちょっと気持ちも纏まったので書きます(’.ω.`)
Signalにとって大きな節目であるライブが無事に終了しました。
メンバー、関わてくれた人達の手助け、そして愛するシグナーたちのお陰です。
会場にいてくれたみんなは勿論だけれど都合がつかなかったり遠方のため今回は来れなかったって人たちの応援だって忘れてません。
あの日のSignalに熱い気持ちを寄せてくれたすべての人に感謝です。
みんなも書いてるように本当に楽しい最高の時間でした。
セトリを組んでいる段階で『今回は少し長いかな?』なんて思ってたけれど実際に幕があいてみたらあっという間。
もっとステージにいたかった。 みんなとずっとあの時間を過ごしていたかった。
これが率直な感想です。
そしてドラマーであるRaychelもその日を以って脱退しました。
正直まだ実感がないのはみんなも一緒だと思うけれどきっと次のスタジオとかで実感するんだろうな。
いつもは元気かな?って意味でチェルチェックしに行くんだけど今回はSignalのドラマーであるRaychelの姿をたくさん目に焼き付けておきたくてドラムセットの前でいっぱいギターを弾いた。
本当にいい顔して最後のステージを飾ってくれました。
一緒にバンドできた期間こそ短いけれどめちゃくちゃ楽しかった。
改めて音楽の楽しさを気づかせてくれる一番のきっかけはちぇるでした。
これからも戦友、ずっと大切な仲間です。
全然アンコールまで湿っぽくなく楽しかったのにUndertakeを演奏し始めた時にちぇると一緒にみんなでスタジオでの曲が生まれた日のことを鮮明に思い出しちゃってすごく寂しくなったんだ。
当初描いていた『約束の地』とは少し変わってしまったと思うけれど9/14の最後の瞬間までみんなが見たことのない景色をどこにも負けないかっこいいバンドを見せます。
このバンドを愛してくれてるすべての人に後悔させないような未来を描けたらいいな。
メンバーみんなもありがとう。
最後までみんなで思いっきり駆け抜けよう!
みんなにの何回ありがとうって言っても足りないや。
みんななしではSignalは成り立ちません。
これからも私たちが全力で音を出している限りついてきて欲しい。
それがみんなに望む唯一のわがままです。
最後に、本当にみんなありがとう!