最近の屋外広告物は有機溶剤インクジェットで作られた物が多いですね。
インクジェットプリンターといっても家庭用のものと比べると大きさもお値段もビックリです。
その有機溶剤(ソルベント)プリンターが日本で始めて発売されたのが2000年、住友スリーエム社から発売された「DSP1300 ARIZONA」だったと思います。
当時は屋外用の大判プリンターは水性染料のインクジェットプリンターか、静電プロッタが主流でしたが
耐候性のあるインクジェットプリンターとして業界をビックリさせました
この「ARIZONA」は価格も高くおいそれと購入する所も少なかったですね
そして数年後、ミマキエンジニアリング社より「JV-3」というアリゾナにくらべて1/4程度の価格で解像度が倍位きれいなプリンターが世に出てきました。
最近では、この「JV-3」の後継機種「JV-33」が主流になり、他メーカーも凌ぎを削る業界になり
プリントクオリティーもぐんぐん上がってきました。
前置きが長くなりましたが
ひと世代前の機種になってしまった(まだ使っている方、すいません。私もまだまだ使いますよ)このJV-3を他の事に使えないかと思い、「昇華転写用のプリンターにしてしまおう」と決めました。
なぜ昇華転写かというと、最近生地を使ったサインがひそかなブームになってきている様な気が・・・
懸垂幕・横断幕・のぼり旗 多くないですか?
なのであまっている?プリンターを改造して低コストで昇華転写をやってみたい!
という事で、このブログでJV-3改造の様子を書いていこうと思います
興味がある方は遠慮なくコメント残してください。
それではよろしくおねがいいたします