前回ブログの続きです。
募集図面の見方について
■まず、気になることは初期費用ですね。
「敷金・礼金・火災保険など借りる時にいくら必要なの?」
例)敷金1か月・礼金1か月・家賃10万円のお部屋を1日から借りた場合
初期費用の目安は賃料の4か月分です。
その他、火災保険が必要となります。
募集図面に書いてある項目を紐解いてみましょう。
敷金とは、家主様が賃料の保全として預かる金員です。
礼金とは、お部屋を借りる権利の対価として支払います。
前家賃は、賃料発生日から日割り計算となります。
15日以降の後半から家賃発生の場合は翌月分も契約時に支払う商慣習となっております。
仲介手数料とは、不動産会社への報酬となります。金額は賃料の1か月(外税)となります。
火災保険とは、万が一の事が有った時に家主様へ賠償するお金や空き巣に入られた時に家財に対して支払われます。費用は2万円前後です。
その他、鍵交換費用・保証会社加入・室内消毒費・安心サポート料などお客様の希望により付加する事が出来るサービスが有ります。募集図面に記載が有る場合は家主様の意向により必須項目となる事が多いです。不要にしたい場合は個別で対応可能な場合も有るので疑問に感じたら営業マンに聞いてみましょう。
■建物構造について
隣や上下階の音が気になる場合は、建物構造をチェック
木造→鉄骨造→RC(コンクリート)造
の順番で防音性が高いと言われております。
各住戸に共通するのは、お隣さんとの壁には防音に配慮した施工がされておりますが、「玄関から廊下に」と「上下階の物音」は高級分譲マンションでも聞こえてしまいます。マンションに住む場合は、お互いに近隣へ迷惑をかけない意識を持って生活する事が大事となります。
■その他用語集
不動産情報の老舗会社が手掛ける用語集です。
↓
htoyakudachi/re-words/tp://www.athome.co.jp/
ここまで、予備知識を得れば自信を持って不動産屋さんへ行けますね。
次回は不動産屋の見分け方についてブログを書きます。















