日々是生き甲斐 -3ページ目

日々是生き甲斐

人生楽しんだモン勝ち。

『淋しいのはお前だけじゃない』@ACTシアター
5回見ました。
感想というか…ただの西方ファンみたいになってます。(ついったのレポから転載)
そして多分舞台みてないとわからないという不親切な感想。



初見の西方ヒデちゃんのビジュアル、金髪ボブにアロハとハーパンという姿は衝撃的。
周りのヒデファンが一斉に凍りついた気がしたΣ(゚д゚;)
てっきりスーツで髪セットしたポスターみたいなビジュアルで来るかと思っていただけに予想外すぎて。
後々考えたらあの役はあのくらいインパクトは必要なのかも。
西方ヒデの喋り方にまたまた衝撃。棒読みというかなんというか、頭弱そうな話し方。
BOOTで見た稽古風景はどこへ?みたいな。
しかし沼田(中村獅童)を押さえつけるシーンは同じ。ただ、稽古では冷たい目で演じてたのが舞台では楽しそうになってた。
ナイフの扱い上手い。

西方ヒデちゃんの表情を見るのが楽しかった! 前方でもオペラグラスで見ちゃうくらいガン見。
ヒデは表情作るのが上手いんだけど、何故か毎回見えづらい。髪型のせいかな(笑)
でも、西方の表情はコロコロ変わるんで見逃せない。
キレた時こそ笑顔な西方がちょっと怖い。
でも沼田がビビるような怖さがあったかは疑問。
やっぱりね、若いし片腕と言うにはちょっと可愛いんだわ。
ヒデファンじゃない人にも西方というキャラの感想を聞いてみたいところ。
あとなんであの外見になったのかを演出家の方に聞いてみたい(笑)

沼田たちが相談する一方で、テーブルに座って爪をナイフで切ってる西方ちゃんはいまだになんの意味があったのか謎。
ヒデファンへのサービス?ってくらい謎。たしかに前半出番少ないけどね。
サービスだったら演出家さんありがとうな感じで、あの西方は可愛いし、指くわえたりナイフ舐めたりと無駄にエロい。

白痴っぽい喋り方の西方が突然けんけんぱをしながら入ってきてタバコをつけてまた出て行くというのもちょい意味不明。
牽制しにきたっていうなら可愛いとこだけでなく怖いところもみせなきゃならないんじゃないのかな?それともあの子供っぽさが次の沼田をボコるとこへの伏線なんだろうか。
そんなタバコのシーン、初日は普通についたものの、そのあとマッチを湯呑みに捨てる時に縁に当たって入らなかったり、はたまたマッチが消えてタバコに火がつかなかったり…。
つかなかったタバコをマッチと一緒に湯呑みにポイして行ったのに感心。あまりに自然すぎて(笑)
千秋楽には火のついたマッチを翳して充分燃えてからタバコに火をつけるというまでに変化してました(笑)
ヒデはタバコ吸わないからまた研究したんだろうなぁ。大川さんとか見て(笑)

そしてその沼田をボコる西方が1回目の取り立てに来るとこ。
最初の10日分を取りにきたのに、「138万円」と呟いて沼田を追い詰めるのが謎だよね。
あそこは46万じゃないのかと素朴な疑問(笑)
その沼田を追い詰めるシーンで、赤也のセリフらしきものを言ってたと聞いたけど私の見た回はなかった。
その台詞に関しては正直微妙。
さすがに正統派のお芝居で使うのはどうかなーと。
ヒデファンは喜んでたみたいだけど、そこで喜ぶ客も微妙。なんの関連もないお芝居だし、よくあるミュキャスがいっぱい出るような舞台じゃないんだから。
と、私は思うけど、まぁ楽しみ方は人それぞれだしな。

あ、1幕の特筆すべき点一個忘れてた。
西方が最初に出てきた時に国分に土下座する沼田へと机の下に潜り込んで近づく西方。
ぺたんこ座りで更に女豹つか、なんていうか、の膝ついて獣歩き。
頭ぶつけないように下げるから、必然的にお尻が上がってやたらと色っぽかったです。
目が離せなかった(笑)



2幕へ続く