- 前ページ
- 次ページ
今日のお昼ご飯はカレー!
また来ようと思っていながらなかなか来れなかったルンビニさん
ネパールのカレーがベースになってるのかな?
スペシャルセットを注文
色んなカレーが楽しめます!
スバイシーで美味い!
エアコン無いから暑いなー(笑)
ナンはデカイな!
Android携帯からの投稿
また来ようと思っていながらなかなか来れなかったルンビニさん
ネパールのカレーがベースになってるのかな?
スペシャルセットを注文
色んなカレーが楽しめます!
スバイシーで美味い!
エアコン無いから暑いなー(笑)
ナンはデカイな!
Android携帯からの投稿
函館市民に「よく食べるローカルフードは?」と聞くと
”やきとり弁当”と答える人が少なくない。
函館には24時間やきとりを焼いてくれるコンビニが存在する。
”やきとり弁当”とは、そんなローカルコンビニエンスストア”ハセガワストア”で販売されているお弁当で、ご飯の上にやきとりがのったシンプルな物だ。

ここで先に説明しなければならないのが北海道民(とくに道南)の”やきとり”の認識だ。
写真のパッケージにも”やきとり”と書かれているが、使われている肉はなんと豚肉。
もちろん鶏肉を使ったやきとりも存在するが一般的に居酒屋などでやきとりを注文すると豚肉が登場する。
最近では全国的には豚串やヤキトンといった言い方をするが、北海道民がやきとりと言えば豚肉なのだ。
その理由としては、北海道(道南)では昔、養豚が盛んで安価で手に入りやすかった豚肉がよく食べられていたということがあげられる、思えば”すき焼き”も豚肉でみそベースと言う家も多い、それも考えると昔から豚肉が良く食べられてきたのが大きな理由のようだ。
というわけで、豚肉を使った”やきとり弁当”がこちら
ご飯の上にタレ(タレ味の場合)、そして海苔、その上にやきとりがのせられる。
函館ワインが使われているオリジナルのタレはご飯に良く合う。

注文してからやきとりを焼いてくれるので、いつでも温かいものが食べられる。
さらに函館市民なら当たり前の知識と言ってよい食べ方が存在する
まずはふたを開けて、パッケージにある溝にやきとりの串を置きます。

ふたを閉めて軽く押さえて串を引き抜くと簡単にやきとりが外れる、全ての串を取ってから、ふたを開けてお好みで付属の紅ショウガとトッピングして食べるのだ

今回の写真はタレ味で大きさは大、味やお弁当の大きさもいろいろあるので
詳しくはハセガワストアのホームページで確認してください。
http://www.hasesuto.co.jp/
数年前に北海道ローカルのコンビニ”セイコーマート”傘下になり札幌の一部でも食べられるようになった”やきとり弁当”だが、食べ方が浸透しているほど市民に愛されている函館でぜひ試してほしい。
”やきとり弁当”と答える人が少なくない。
函館には24時間やきとりを焼いてくれるコンビニが存在する。
”やきとり弁当”とは、そんなローカルコンビニエンスストア”ハセガワストア”で販売されているお弁当で、ご飯の上にやきとりがのったシンプルな物だ。

ここで先に説明しなければならないのが北海道民(とくに道南)の”やきとり”の認識だ。
写真のパッケージにも”やきとり”と書かれているが、使われている肉はなんと豚肉。
もちろん鶏肉を使ったやきとりも存在するが一般的に居酒屋などでやきとりを注文すると豚肉が登場する。
最近では全国的には豚串やヤキトンといった言い方をするが、北海道民がやきとりと言えば豚肉なのだ。
その理由としては、北海道(道南)では昔、養豚が盛んで安価で手に入りやすかった豚肉がよく食べられていたということがあげられる、思えば”すき焼き”も豚肉でみそベースと言う家も多い、それも考えると昔から豚肉が良く食べられてきたのが大きな理由のようだ。
というわけで、豚肉を使った”やきとり弁当”がこちら
ご飯の上にタレ(タレ味の場合)、そして海苔、その上にやきとりがのせられる。
函館ワインが使われているオリジナルのタレはご飯に良く合う。

注文してからやきとりを焼いてくれるので、いつでも温かいものが食べられる。
さらに函館市民なら当たり前の知識と言ってよい食べ方が存在する
まずはふたを開けて、パッケージにある溝にやきとりの串を置きます。

ふたを閉めて軽く押さえて串を引き抜くと簡単にやきとりが外れる、全ての串を取ってから、ふたを開けてお好みで付属の紅ショウガとトッピングして食べるのだ

今回の写真はタレ味で大きさは大、味やお弁当の大きさもいろいろあるので
詳しくはハセガワストアのホームページで確認してください。
http://www.hasesuto.co.jp/
数年前に北海道ローカルのコンビニ”セイコーマート”傘下になり札幌の一部でも食べられるようになった”やきとり弁当”だが、食べ方が浸透しているほど市民に愛されている函館でぜひ試してほしい。



