闇営業について | カラオケBAR壱 むげの徒然日記

カラオケBAR壱 むげの徒然日記

廣島の歓楽街で小さなカラオケBARをやってます


1飲食店経営者として記事を読んでの個人的な感想は、やはり支給額も減少し、日銭も無い、月末は支払い、店開けた方が日銭が入る!黙って店潰すぐらいなら営業してお客を呼びたい!


真面目に要請に従っても生活費や支払いがしんどい、店やスタッフが生き残る為の苦渋の決断、そんな状況ではないでしょうか


実際、僕も休業期間中は無収入なので店の支払いや生活費は蓄えを切り崩しながら質素な生活を送っております💸


要請が解除になっても、お客様が戻るまで時間が掛かりますし、客離れも心配です…コロナ禍で来なくなったお客様が沢山居ますえーん