冬の健康と美容には「ショウガ」が一番!
☆ダイエットにも!お肌にも!美容にいい効能とは?
1 ダイエットに! 代謝をアップさせる
ショウガは味覚神経を刺激して交感神経を活発にし、体脂肪の分解、燃焼を促しますので、
エネルギーを消費してくれる助けになります。
2 血の巡りをよくする
生のショウガは血液の凝固を抑制し、血液循環を促します。
さらに新陳代謝を活発にするため、筋肉の緊張をほぐし、身体の隅々にまで血を行き渡らせる助けをします。
血の巡りがよくなれば、顔も血色がよくなりますし、毎月の生理を整える意味でも効果あり。
3 喫煙者にも有効! 身体の「酸化」を抑える
体内で、代謝の際に体内にうまれる「活性酸素」は、身体を酸化にさせてしまいます。
喫煙者が、しみが増えたり、肌がくすんだりしてしまうのも、この活性酸素が原因。
ショウガは、これを取り除く、いわゆる「抗酸化作用」がある食材の一つで、血液中のコレステロールの増加を防ぎ、免疫力を高め、
丈夫な身体を作ってくれるので、生活習慣病を予防するのに有効です。
4 お肌のシワを防ぐ
ショウガにはなんと「肌にシワが寄るのを防ぐ働き」というのもあるそう。
日頃から食べ続けるといいそうですが、さらに特に陽射しの強い日であれば、外出する前に生のショウガを切って、その汁分を顔に薄く塗るのも有効な方法なのだとか。
☆ 生で食べる?火を通す?効能がまったく違ってくる!
続いて、摂取にあたっての注意点をご紹介。
あまり知られていない話ですが、ショウガを「生で食べる場合」と、「加熱や乾燥させた場合」では
まったく逆の効能があるそうです。
1) 「風邪のひき始めには、生のショウガを」
生のショウガにはジンゲロール(辛味成分)という成分がほとんど。
このジンゲロールには血行を促進して、身体の表面温度を上げ、代わりに「体内温度を下げる」という効能があります。
つまり、体内の熱を取り除く作用があるので、悪寒がする、風邪のひき始めに非常に有効です。
* ジンゲロールは皮の近くに多く含まれるので、できるだけショウガの皮は薄く剥きましょう。
2) 「冷え性対策には、加熱、乾燥させたショウガを」
ショウガを加熱、もしくは乾燥させると、ジンゲロールの成分の一部が、「ショウガオール」に変化します。
ショウガオールは胃腸の壁を刺激し、体内の温度を上げる効果があります。
そのため身体の芯から温めたいような「冷え性対策」に最適で、特に「完全に乾燥させたショウガ」がベストだそうです。
* 注意したいのが、風邪をひき、既に高熱が出ている状態のとき。
熱したショウガドリンクを飲んだりすると、体温を上げてしまい、逆効果になります。
3) 「適量」を心がけて!
身体にいいと思って、ついつい、大量に摂ろうとしてしまいますが、刺激や薬効が強いぶん、「適量を守る」ことも重要です。
ダイエットのとき・・・大量に摂取しすぎないこと。生のショウガなら「一日5~10g程度」で十分。
胃腸の調子が悪い時・・・消化器系の粘膜を刺激して、胃腸の表面を荒らす危険性があるので、少量に。
つわりなど、吐き気をおさえたいとき・・・「生のショウガを料理に混ぜて適度に使う」くらいに留めること。
6歳以下の子供・・・好む児童は少ないが、子供には身体に負担がかかるので、なるべく少量に。
病気を持っている人・・・血圧が高すぎる人、胃潰瘍の人、胆石のある人なども、あまり摂取しすぎるのは好ましくない。
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)
骨・筋肉・関節など身体を動かすために必要な運動器の加齢による働きの衰えにより
歩く・立つなどの移動能力が衰え、自立度が低くなることです。
40代男女の5人に4人がロコモ予備軍と言われています(約4700人)
2000年度要介護認定者約256万人→2012年5月の段階で2倍の約535万人
ロコモは「筋肉の衰え」から始まります。
3大原因
1 筋力低下
2 バランス能力の低下
3 運動器の疾患
ロコモの原因の3大疾患
1 骨粗鬆症
2 変形性関節症
3 脊柱管狭窄症
ロコモの進行の順番
1 加齢により筋肉が減少し、骨密度が低下していく
2 筋肉は骨と関節を支えているので、筋肉が減少すると関節に過剰な負担がかかり痛みを伴うようになる
3 骨量が低下しているうえに筋肉のサポートがなくなるので、ささいなことで骨折しやすくなる
4 歩行困難になる
5 運動不足により、健康状態が悪化
6 介護が必要になる
よって、ロコモの入り口である
筋肉の衰え・骨密度の低下・軟骨の磨耗を食い止めることが大切です
ロコモチェックシート
2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
家のやや重い仕事が困難である
家の中でつまずいたり滑ったりする
片足立ちで靴下が履けなくなった
階段を上がるのに手すりが必要である
横断歩道を青信号で渡りきれない
15分続けて歩くことがツライ
一つでも当てはまればロコモの心配があります
1 開眼片脚立ち
2 スクワット
3 散歩
このような簡単な運動がロコモの予防に役立ちます。
日常生活に取り入れてロコモを予防しましょう
