ゼロ第10話②!
いよいよ峰子との最終対決です!


ゼロの最後の戦いを見届けるため、ゼロと仲間たちが決戦の舞台へ向かう
セイギの
「最後まで見届けてやるよ」
のセリフが胸熱!!

最初の頃のクズっぷりが嘘のよう!ww
ゼロのこと殺そうとまでしてましたからねぇ
けれど、最初から憎めないキャラでしたよね
それは芯に、純粋な心があるから
ひねくれてるようで、真っ直ぐな人




圧感・・・!!!!

まるでオーシャンズイレブンじゃないですかぁ(//∇//)
なんて素敵な仲間たち・・・(*´꒳`*)
みんなカッコいいよぉっ!!
そして、この姿がみれるのも最後かと思うと・・・やっぱり泣けてくる(/ _ ; )




オープニングスタート!
この赤になるところもかっこいい!
てかオープニング自体かっこいい!!


・・・記事はすでに②なのに、ようやくオープニングですなσ^_^;


さてさて、決戦の場には着飾った峰子様
最後まで麗しゅう(//∇//)


ミツルも王子様みたいな服着せてもらえばよかったのにぃ〜!!


視線で会話をするミツルとゼロ

「すぐに迎えに行くから」

「うん、待ってる」

・・・すみません、ただの妄想です
もう気分はロミジュリなので(//∇//)


きっと「勝てよ」と、ミツルは言ってるんでしょうなぁ(*´꒳`*)


かすかに頷くゼロ
はぁ〜もう、最後までイケメン・・・(//∇//)
心が通じ合ってるミツゼロ、尊い・・・♡


ゲームはドリームキングダムオリジナルルールによる変則ポーカー「デイ&ナイト」
ルールはね、最初聞いただけではよくわからなかったσ^_^;
始まってもなんで5枚だけじゃなくて全部カード持ってるの!?
カード選んでなにしてるの!?
状態でした。。_| ̄|○


相変わらずのさくらちゃんははしゃいじゃって、峰子様から一喝が
追い出されるゼロメンバー


「おいちょっと待て!そっちだっているだろ」

セイギが必死の抵抗


「あんたらだけじゃ不正し放題だ
監視役として俺を残せ」

セイギ男前!!!!
「最後まで見届けてやる」って言ってたもんね
最後までゼロのそばにいたいなんて、健気さん♡(ん?)


そしてとうとうゲーム開始!


先行は峰子、後攻はゼロ
あとから気付いたけど、先行の方が断然有利!!


そして今回はダーツが重要な役目を果たすそうで
ダーツで当てた数字で、敵のトランプを開けることができる
数字がわかれば、役が予想できる
役がわかれば、自分が勝てる最小限の役で攻めることができるので、俄然有利になると


峰子様はさすがダーツがお上手!!
AとKをGET!!
ダーツの嗜みがあれば、Aの位置である20は当てやすいとこでもありますよね
1番練習して狙いにいくとこですからね

それに比べて、きっと勉強一筋だったゼロちゃん・・・
ダーツ握ったことすらないのかな・・・

構えただけで、セイギから「おい、おいっ!ダーツの経験は?」と突っ込まれる始末σ^_^;

「やってるうちにコツを掴むしかありませんね」

って、そんなすぐ掴めるもの!?(´⊙ω⊙`)


今までになく弱々しい、自信なさげなゼロがかわゆい(//∇//)


一本目は的にかすりもせず下へ落ち

「ばかやろっ・・・」

このセイギの言い方好き♡

「すみません」

ちょっとふてぶてしく謝っちゃうゼロも好き♡

二人のやりとり、最高です(//∇//)
ずっとそばにいるヒロシを越えるコンビ感♡

2本目は8をGET!
とりあえずよしっ!


「ふぅ〜」って顔のゼロちゃんが可愛い(//∇//)


ダーツでの不利もあり、一回戦目は41対22でボロボロのゼロ

「ゼロ・・・」

ミツルも心配している中、ため息を吐くゼロ


頭くしゃって可愛いなぁ(//∇//)


ノリノリ峰子様のもとへ、在全から伝言だと黒服が耳打ち
抜かれてるミツルの顔が可愛すぎる(//∇//)


耳打ち後、「外の空気を吸いに行こう」と黒田さんに連れ出されるミツル
またもや引き離されるミツゼロ・・・(/ _ ; )
ミツルゥ〜〜〜〜っ!!!!


伝言の内容は
「峰子が負ければミツルを殺す」
というもの


明らかに動揺する峰子
訝しげるゼロ


本当に在全、最後まで悪役真っ当です
倒れておきながら、全然死ぬ気ないよこのおっさんww



エレベーターに向かうミツル
「どこに行くんだ?」とヒロシに対して
「おさんぽ?」
とミツルちゃん♡
この言い方がまた!最後までばか可愛い(//∇//)




ミツルがいなくなり、2回戦目

ゼロのダーツの腕が格段に進化してる!!
ゼロはシゲとは違い、神様から頭脳も運動神経も与えられてるようで♡ww
なんてたって水泳部のエースだったんだもんね(*´꒳`*)



「コツを掴んできました」

って、嬉しそうなゼロが可愛い(//∇//)


一方峰子様は動揺してるためか、不調でAと7
少ないヒントからゼロは峰子の役を見抜き、得点を重ねていく


2回戦終了時点で64対58
6点差まで追い上げる




一方ミツルは高架線下の川沿いへ・・・
なんて残酷な場所へ連れて行くんですか黒田さん!!
ミツゼロを暖かく見守ってたでしょ!?
「LOST RING」の扉ガンっ!で、ゼロに落ちた黒田さんがそんな酷いことできるわけない(/ _ ; )
在全に嘘の報告をして、あとでゼロと再会させる気なんだよね!?そうだよね!?


・・・すみません、妄想でお時間取らせました。。

「俺を・・・殺す気ですか?」

と、ミツルは自分の運命に勘付く


ゼロは、自分が勝つとミツルが死ぬことを知らないと知ると「ゼロは勝つかもね」と半ば確信めいた言葉を放つ

足はゼロのせいじゃないとは言うが


「動かない足をみると、時々思い出すんだ
あの時の感情・・・
俺はまだ、あいつを本当は許せてないのかもしれない」

「そしてゼロが勝ったら
俺はまた、あいつを苦しめることになる」

と、苦しそうな表情を浮かべるミツル

なんて優しい子なんだミツル・・・っ!!
自分が死ぬことより、そのことでゼロを苦しめてしまうことが辛いんだね・・・(/ _ ; )


遠く離れた場所にいるはずなのに、表情がシンクロする奇跡のシンメ・・・!
尊すぎる・・・(´;ω;`)




最後の勝負、三回戦目

峰子は先行有利の状況もあり、必ず勝てると確信する
ダーツも自信を取り戻し、最も得点が高いAKQを射抜く


ゼロのダーツ姿、すっかり様になってますぅ〜(//∇//)


かっこよい・・・♡
現場でもダーツで練習がてら遊んだりしたのかなぁ?

Aと7、8を当てるゼロ
Aきたね!!やったねゼロ!!


峰子様はAKQを開けられるので、「ロイヤルストレートフラッシュが丸見えね」とご満悦のご様子ですが
ゼロのこの不遜な態度・・・!!


きたーーーー!!
きたきたきましたよーーーーっ!!
ドSモードゼロ発動ーーーーっ!!!!


ゼロがドヤって感じで開いたカードはAKQと6と2

「ロイヤルストレートフラッシュもどきのブタです」

してやったりゼロたん!!!!


峰子様ご立腹〜(*´꒳`*)

そだよね〜最強の役を当てたのにブタって、ぐふふ(*≧∀≦*)

この次も峰子様、ストレートフラッシュを出すが

「かかった」

ゼロ様ーーーーっ(//∇//)
私も罠にかかりますーっ!
どこにいけば落ちれますかーっ!?

「こっちはストレートフラッシュもどきのワンペアです」

かっこいい!!かっこ良すぎる!!
ダーツの矢を予測して罠を掛けるなんて、さすが考えることが違いますわぁ(*´꒳`*)

「では後攻、こちらの反撃開始です」

もぅっかっこいい!!
何回ゼロに落ちればいいんだろう・・・
かっこいいと可愛いしか言えない、己の語彙力のなさが悲しい(/ _ ; )

後攻も怒涛の攻めで、峰子の役をバッタバタと潰していく
この時のゼロの言葉がなんだか攻められてるようで・・・(//∇//)


「まず、そこはフラッシュ」

「そして、こっちがストレート」

「手札を出すときにそれがバレバレだ」

「そこに、こっちの隠し玉の勝負カードを当てる」

「俺が作ったストレートフラッシュは、こっちだ」


ポーカーをやってるはずなのに!!
ゼロの声の色気が半端無い(//∇//)
それとももう、自分の頭がどうかしちゃったんでしょうか。。
惚れて惚けてるのは間違いないんですけどねww
言葉攻めにドキドキしちゃう・・・♡


三回戦目はゼロの圧勝により、91対91の同点に!!


横顔尊い・・・っ!!!!

こんな美しい人がこの世に存在するなんて・・・
ため息しか出ない・・・




同点だった為、最後はお互いカードを引いて、得点が高い方の勝利
ミツルの命が掛かっている峰子は、運任せなんて冗談じゃないと憤る

「じゃあ俺から引きます」

あぁもうお顔が・・・
悟りを開いたかのように清々しくも美しい♡


ゼロが引いた数はK

「さぁ、あなたの番です」

なんでそんな美しいんですかぁっ!!
いくらでもカード引きます♡
峰子もあまりの美しさに、カードを引く手も震えちゃうよね♡
ん?そういうことじゃなかったっけ?


峰子が引いたカードはA




ミツルの元にも、ゲームの結果が知らされる

「え?ゼロが負けた・・・?」

「命拾いしたな」

「ゼロが・・・負けた・・・?」

まさかの結果に信じられないミツル


そしてそこに!!

「ミツル!」

ジュリエット姫登場ーーーーっ!!
王子様のようですが、あくまで姫でww

「気にするなって言ったのに・・・
本当に、助けに来てくれたんだな」

「ミツル」

「ありがとうっ!」


尊い・・・(//∇//)

ガシッと握られた手が・・・(/ _ ; )

これで本当に、親友に戻れたね(´;ω;`)

泣いちゃうぅ・・・(´;Д;`)




そんな二人を遠くから見守るセイギ
本命登場しちゃったら、もう割って入る隙ないもんねぇ(/ _ ; )


この二人を見て覚悟を決めたのかな?
ミツルと元サヤに戻れたゼロたんうきうき気分(๑˃̵ᴗ˂̵)
に、意を決して声を掛けるセイギ

「いいか」


「今から爆弾発言するぞ」

「なんですか?」

なんですかーーーーっ!!??
とうとう告白ですか(//∇//)
脚本さん絶対狙ってセリフ書いてるでしょーーーーっ!!

ゼロたんのとぼけ顔が可愛い♡

セイギたん、当たって砕けてすっきりしたいんだね!!

「お前、ワザと負けただろ」

ん??
・・・あ!
ミツルを取り戻す為にわざと負けたから
「やっぱり、ミツルのことが好きなんだな」
ってことでいいですよね!?(//∇//)
妄想女子は常にポジティブです(о´∀`о)


すみません、本編に戻り。。
三回戦のカードの組みも、考えれば1点差で勝つことができた
最後のカードを引くときも、ゼロが手の中に予めカードを2枚仕込んでいた
同点になったのも峰子が勝ったのも、全てゼロの計算通りだったのだ

「いえ、運が悪かっただけですよ」

そんな爽やかな顔で言われたらもう!
ゼロは守りたいものが変わらないね
そんなところも大好きだよ


ゼロの仲間たちがゼロに気づき、駆けつけてくる

「すみません、負けちゃいました」

ってどこか嬉しそうに言うゼロに
さくらとチカラ氏は脱力ww


ゼロと仲間たち、大好きだぁーっ!!

そしてこの笑顔╰(*´︶`*)╯♡


愛おしいっ!!
もうこんな笑顔が見られるなんて、幸せだぁ(//∇//)
本当に素敵な仲間ができたね╰(*´︶`*)╯♡
このゼロの笑顔は、なんかシゲの素が出てる気がしてすっごく好き(//∇//)
現場でもみんな仲が良くて、和気あいあいとやってたみたいだし、それがここにも出てるんだろうなぁ(*´꒳`*)


「ねぇ、負けたのになんで嬉しそうなの?」

「正真正銘のアホなんだろ」

このお兄さんイケメンコンビも大好き♡
すっかりとゼロに感化されましたね(//∇//)


そしてとうとうエンディングへ・・・


③へ続きます!!