日本の社会から逃避して半年間、ここに来て思う事は

「貧乏、労働していないと日々、不安が襲って来て病となる。」

です。

アラフォーおっさんで職歴も派遣社員とアルバイトが主で正社員生活は数えるほどと馬鹿な人生を歩んできた次第であります。


収入なし、労働なし、気力もなし

こんな体たらくな生活を送っていると生活保護者が支給額の不満を言っている事に対して、

「こいつら舐めてるわ。」

って似たもの同士の傷の舐め合いのようではありますが色々と思う事が出できました。


簡単に言いますと、
「働かずナマポ貰っておいてワガママしかない!」
なんですね〜


減額されて食費が〜風呂が〜言われますが、労働してないとお腹そこまで空かないしね。風呂もぼーっと廃人化しているのに毎日入る必要もないし、夏はガス電気代減らすため水シャワーで十分だしね。


廃人化しててプライベートルームが確保され、スマホ所持出来たら数年は過ごせるだろうし、人としての生活を捨てる覚悟ならばそれ以降も苦なく生きることができるでしょう。

ワイドショーが取り上げるナマポ受給者は情けで生かされていることへの感謝がないんだと分かりました。


病んでくばかり…



来年はアラフォーの中のアラフォーですから残りの人生を考えて行動あるのみです。