今日も笑顔で こんばんは 
今回は 義姉も登場致します。
よさこい繋がりで 義姉と私は 姉妹の様にとても仲がいいのです。
兄と義姉の中を取り持ったのは私。 
兄夫婦 二人仲良く 母の手料理を時々食べに来るのですが
その日の会話のなかで・・・
「史絵ちゃん体調はどう？湿疹は無くなってるね。良かった。」
「うん、 再燃は免れた。」 体調不良で自宅に帰っていると話しているので。
「安心した。 頑張り過ぎて 疲れたんだね。 息抜きも必要よ。」
「今は、お母さんに甘えて ゆっくりせんとね。」
「史絵ちゃん 本当に大丈夫。身体大事にせんといかんよ。」
「ところでさ。何時だったかな 東出の会見あったろ あれ観ていてね」
「僕だったら嘘でも奥さんです。って言うわって言ったら○○ちゃんに」
「○君浮気してるんって 怒られたわ」
「もう そんな事言わんとって 恥ずかしい」
「お母さん 史絵ちゃんどう思う。ね～」
「あの質問必要ないと思うけどね。杏さんと子供達が見てたら嫌だよね。」
「お兄ちゃんと同じ事言うかな。」
「あの場では 思いやりの心 気遣いの心で 奥さんって言うべき。」
「例え奥さんではないとしてもよ。本当の処は分からないけど。」
「奥さんの立場や 子供の事を考えたら 当たり前でしょう。」
「会見の場で 不倫相手の事なんて気遣う必要なんてないもの。」
「不倫なんて本当に大切な人達を傷つける。破壊者そのもの」
「自己中心的な人達だから 不倫なんてすんだろうけど」
「不倫なんかする人は 所詮幼稚で欲望のままに生きている人達だから」
「杏さんの様に 守るべきものは何か分かっている人には敵わないわよ」
「僕も 相手を思いやっての言葉選びをするよ。」
「特に夫婦って共に相手を敬い家族として生活していくんじゃないん。違う？」
「大切な人には 自然と思いやりの心が出てくるんじゃない」
「○君が私以外に大切な人が現れた時はどうするん？」
「正直分からんよ。経験してないけん。 多分 話し合って離婚してから」
「付き合うと思う。不倫はせん。順番は間違えたら皆が苦しむと思うししんどいわ」
「理想論かもしれんけど。それに大切な人がそんなに何人も現れんわね」
私 急泪が出てしまって 
「史絵ちゃん もしかして 何かあったん」
「まあね色々と。また 相談にのってもらう事があるかもしれない。その時は聞いてね。」
「何時でも相談にのるよ。」
「史絵 何が有ったかは聞かなくても想像できるわ。」
「言ったら悪いけど 父親に似てる処がある。 僕は苦手じゃね。」
「ゆっくり考えたらええよ」
何なんでしょうね。この家族の輪
「彼とＡ子さんが浮気してたんだ。」
「あのＡ子と浮気 
想像外れとったわ」 
「史絵 鬼滅の刃の 炭治郎と無惨みただね。 引き合ってる。」
「○君何を言よんよ。冗談を言ってる場合じゃないよ」
「史絵 逃げるな。大丈夫よ。」
「でも 結婚する前の お試し同居中でよかった。」
「お母さんの提案を聞いてて良かったね。結婚していたらもっと辛いよ。」
「今も体調崩す程 苦しいけど」
「温かい家でゆっくりしたら良いよ。私も 此処だったら来やすいし」
「今後の事は 史絵ちゃんらしく出来る様に 焦らんと考えたらいいよ」
「私も 今はのんびり過ごそうと思ってるの。思いやりのある嘘か？」
「彼は自己保身の 嘘と言い訳ばかり言ってたし」
「Ａ子さんは 相変わらず不倫したい人のようだし」
鬼滅の刃の 炭治郎と無惨みただね。→ 不倫鬼Ａ子さんと命名致しました。
皆 
こんな表情で 食事は美味しく頂きました。
まだまだ これから先 何が正しくて 何が間違っているのか分かりませんが
焦らず ゆっくり 前を向いて 強く私らしく 生きていきたいと思います。
生きていれば 何とかなります。 
あるブロ友さん 御主人の不倫で あり得ない仕打ちを受けております。
悲しく 苦しい でも命があれば 大丈夫
不倫をしている破壊者二人には 本当の幸せはやってこない 
今日も笑顔で(人''▽｀)ありがとう☆