お盆とか花火とか、精神的に凹むので今日は外食。
夏だからカレーだからロイホ。
カレーは美味しかったんだけど、うちの家族は全員もう亡くなってるのでファミレスに入ってしまったのは失敗。
却って凹む。
両隣りをファミリーの皆さんに挟まれておとなしく食べました。
ぼっちが喋りながらカレー食べてたら怖いけどな。
聞くつもりは無くても隣のテーブルの会話は聞こえてきてしまいます。
「お父さん、注文は決まりましたか?」
20歳ぐらいの理系(決めつけ)の息子が落ち着いた口調で父親に話しかけている。
正しい日本語だ。
だが驚いた。
この程度で驚くほど日本語は荒廃している。
日本語が荒廃しているのか家族関係が衰亡しているのかは微妙なところだが、現在の日本の親子の会話では中々聞く事のない正しい日本語で語り合う親子が居るんだなって。
『養子?義理の父親?高度なギャグ的な?』
とか思ってしまった私は育ちが悪いのか心が荒んでいるのか。
同じファミレスでも、ガストやサイゼでは聞く事のない美しい日本語。
凹みながらカレーを食べてたんだけど、帰る頃には少し清々しい気分になりました。
適度な敬語で語り合う親子って良いですね。
でも本当はやっぱり義理の親子なのかも。
と、なぜ疑ってしまうのだろう。
彼に反抗期はあったのだろうか?
なぜ理系はチェックのシャツを着るのだろうか?
友達と話す時もそんなにゆっくり落ち着いて喋るのだろうか?
まぁどうでもいいんだけど。
でも美しい日本語っていいな。
って思ったんだけど自分で話すとなると。
