冬至の朝に～私が私を放す日

『あまぐりチャンネル』

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昨日のラジオ
私を出し続けた１年間

 

 

昨日の放送内容ご案内①

 

 

昨日の放送内容ご案内②

 

昨日の放送後記

 

 

昨日の放送は、たいへん示唆に富む放送内容だったと感じています。
「感情＝エネルギーの扱い方」

ここを押さえることができたなら…どんなに、しなやかに、軽やかになれるでしょうか。

 

それは

自分を俯瞰すること

自分が自分から離れること

自分が自分を放すこと

 

おもしろいですよね

 

 

 

質の高い問いを
日常に落とし込む

2020年6月28日

 

断捨離®道276日目、私は初めて檀葉子断捨離®トップトレーナーが主宰されるコミュニティ「乙女組」(現在の風華組)の集いに駆け付けました。


会の終了後に私は、檀葉子断捨離®トップトレーナーから、こんな言葉をいただきました。

 

自分を出す

自分から出す

自分が輝く

 

これを実践し、それが現在も続く

「シンク磨き」や
「あまぐりチャンネル」へと展開し、
現在のラジオパーソナリティーにつながっている気がしています。

 

そして、今日
この言葉のステージが変わったな…
私はそう感じた2025年冬至の朝です。

 

 

 

２年前の冬至に
意図したこと

 

私が自宅空間を大きく動かしたエピソードの１つに、リビング＆ダイニング空間の設えがありました。
 

それが願った通りに整ったのは、ちょうど２年前。
2023年の冬至（12/22）でした。

 

 

当時の様々な記憶が脳裏をよぎります。

 

そして、２年前に意図したことが、思いもしないカタチで実現しようとしています。

 

半年もすればきっと、私は今日の記事をリブログしているかもしれません。

 

思考は現実化する

 

意図と意思と選択

 

私はここに、「声」という音が深く関与していることも感じるこの頃です。

 

そして、私がここに気付けるようになったのは、間違いなくやましたひでこさんと断捨離®に出逢い、やましたひでこさんと檀葉子断捨離®トップトレーナーから直接学び続け、実践を継続して来たからに他なりません。

 

付箋とアンダーラインとメモがびっしりの冊子『断捨離®入門講座』
私が初めて手にした断捨離®の書籍でした。

 

基本とは決して
易しいわけではなく

浅いわけでもなく

 

いつも通りに、目についた家中の至るところを黙々と磨き、整え、ケアに勤しめることに感謝が込み上げる冬至。

さぁ、ここから春分に向け発進です。