先日、白梅大学主催の「春の育児・子育て学校」の第三回に参加して来ました
子供との関わり方について、最初はわらべうたの手遊びをしました。わらべうたに合わせて右手と左手を握ってどちらの手に物が入っているか当てる遊びです、「あった～」が大好きな娘は好きそう
そして講義、いろいろ難しい話もたくさんあったんですが印象に残ったのが、
何かあった時にお母さんがすぐに「どうしたの？」と駆けつけてくれる子はお母さんという「基地」があるので外に世界を広げやすい子になる。
それが無い子は不安定になるし、泣いてもお母さんが来ないとわかると泣かない子になる。
大人が家があるので出かけるのと同じだそうです
娘にとってそういう母親でありたいと思いました
娘にとってそういう母親でありたいと思いましたその後はグループに分かれて保育園の園長先生と育児相談会でした、私はひかり保育園の福田園長先生先生のグループでみんなの悩みを共有したんですが、「娘は最近偏食が激しくて困ってるんです」と相談したら「嫌いな物を無理やり食べさせられた！食事って楽しくない！」っていう記憶を植え付けることが良くないし、ずーと続くことじゃ無いので大丈夫です。と言われて、1才半検診でも大丈夫！と言われたけど何が大丈夫かよくわからなくて本当にいいのかな～ともやもやしてたのがスッキリしました
また、秋の学校もあるそうなので是非行きたいなと思いました