ジーニーの魔法の手紙

ラブレターとアメリカの国内状況アメリカ




私には、在米時のご近所さんだった頃からのお友達がいます飛び出すハート

ジーンさんという76歳のおばあちゃん。

ジーニーというニックネームで呼んでいました。


EメールやSNSはしない方なので、

私たちが日本へUターンして以来、ずっとエアメールのやり取りを続けています。


アメリカでホームスクールを始めた時、全力で応援してくれたジーニー。

彼女の大好きな《ガレージセール巡り》では、

ホームスクールに役立ちそうな文具をガレージセールで探して来てくれたり、年齢に合う本も沢山頂きました。それに、うちの子供達の服やおもちゃを見つけて来てくれたりくまクッキー私がPyrexという耐熱ガラスの食器が好きだったので、アンティークの掘り出し物&レアなPyrex食器を見つけてくれたりコーヒーラブラブ

ガレージセールは大抵週末の早朝からやっていたので、ジーニーは帰って来てからもうちのドアベルは鳴らさず、ゲットした品々を袋に入れてメモ付きでそっとドアノブに掛けてくれていたりしましたハートハート


ジーニーの旦那さんのカールさんは、

日系スーパーのオーナーの知り合いの方が居て、

賞味期限が切れたばかりで廃棄処分になってしまう日本食の調味料や冷凍食材などをササっと手に入れて持って来てくれましたお茶

カールさんにとっては食べたこともない食材たち。

「面白いねぇ〜これは一体どうやって食べるの?」

と興味津々で持って来てくれる食材について聞いたりしていましたラーメンおにぎり

私が日本食が無性に食べたくなっても、子供達はそんなに食べないし日本の何倍もの値段で売られている食材にはなかなか手が出なかったので、カールさんの調達は本当に有難かったです。


お隣のおじいちゃん&おばあちゃんを超えて、

もはや守護天使みたいな存在でした乙女のトキメキ昇天乙女のトキメキ

クリスチャンの方だったのですが、

実践で「隣人を愛して」くださったお2人でしたおねがいキラキラ

カールさんが2年前のクリスマスイヴに亡くなった知らせを受けた時には、こちらでも家族皆で泣きましたえーん

カールさんの優しい笑顔とご親切が、今も生き生きとに心に残っています。


月1回か2回のペースで届くジーニーからのエアメールには、ホームスクールや日本について書かれた現地の新聞の切り抜きを入れてくれます。

私に力を与えてくれる

ジーニーの魔法の手紙ですニコニコラブラブ


その手紙の内容が、

ここのところアメリカ国内状況の悪化に伴って、

だんだん変化が見られます…アメリカ






《続く》