いつもおふざけ写真しか撮ってなくてごめんね、阿部ちゃん。
『阿部さんって、何でも出来てすごい!』と評判です。
まりちゃん。本堂のお掃除がんばりましたね
誰だか分からない位のしゃしんですがw
この上には大きな木の根っこごと2つ乗っていました。
ビフォー・アフターが見せれず、すみません。
仕事はできるんだけどなぁ・・・
6日(土)、鹿妻の避難所の閉会式があり、夕方から、
当日のボランティアも数名参加させていただきました。
宮崎さんも、この場に居たかったと言っていましたが、
参加できず、残念でした。
鹿妻の人、ボランティア、皆で飲んだり、食べたり。
私は、『チェキ』で、みんなを撮って周り、記念に渡していきました。
私の手元にも20枚くらい撮った写真があります。宿舎に、みんなのと一緒に貼っておこうと思います。
原点のプレハブ。ここで寝ていた時は寒かったなぁ・・・
ドラム缶を囲っていたあの場所は、
避難所。いつも顔合わせていた朝・・・
今では私たちの集合場所も変わったため、なかなか顔をみれませんが・・・
鹿妻での始りがあったからこそ、今の活動があるのですから、
ここは、特別な場所ですね。
通常ではありえない災害。
日常生活を取り戻す為の支援活動。
皆んなが頑張るほどに、環境がどんどん変化していく
それは、喜ばしいことでもあるんです。
ボランティアは、復興に近づけば必要とされなくなるもの。
助けがいらなくなるのは喜ぶこと。
それを忘れずに活動したい。
そして、知り合った人たちは、宝物です。